こんにちは、井手上漠です。
先週に引き続き、Instagramで募集した「最近のエピソード」を元に、
今週もラジオをお届けします。

そして、「番組タイトル」「コーナー案」もコメント欄にて募集中です!
次回ラジオ企画にて、タイトル決定予定なので、今週もどしどしお待ちしています!

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4 Comments

  1. ばくちゃん感受性豊かですね。私もテレビ観ては泣き、本を読んで泣き、最近ではYouTube観ては泣いたりすることがあります。子供の頃から泣き虫でした。腸には気をつけてください。私自身直腸がんになってから2018年から20年の2年間で4度手術を受けました。現在ストーマを付けています。ちょうどその頃ばくちゃんのこと知りました。ばくちゃんのことは、BAAKU-CHANNEL他いろいろとばくちゃんの話を聞くと、音楽が好きな私から見るとマイケルジャクソンさんに近いと感じます。つまり、音楽と現在のLGBTQ+の類似点を見ると、マイケルさんが影響を受けたジェームズブラウンさんは、ゴッドファーザーオブソウルという称号を得ていました。でも、JBさんの前の世代は特に白人達からは蚊帳の外扱いで認めてもらっていませんでした。JBさんが活躍していた時代になってポップとしては認めてくれないけど、ソウルそしてR&Bというカテゴリーのして認める時代になりました。つまり、先輩の時代に比べると狭いカテゴリーだけど自分達の場ができた世代だと思います。そして、マイケルさんは何故ポップとして認めてくれないんだ。何故ソウルというアーバンカテゴリーに押し込めようとするんだと怒りを表した世代でなります。LGBTQ+も似ていて私は現在51歳来月52になります。私は40歳過ぎてLGBTという言葉を耳にしたり、目にする時代になりました。つまり、私より上の世代は自分の居場所が無かったのです。80歳過ぎてようやく自分の居場所を得た人達にとっては、どうしてLGBTの枠に押し込めるんだという気持ちよりようやく自分の居場所を持てた喜びが大きかったと思います。私自身当時40歳過ぎていましたのでその人達の受けた苦しみを一緒にしてはいけませんが、私自身も居場所を持てた、少しずつ自分の存在を認めてくれるようになった喜びが大きかったです。JBさん世代はマイケルの気持ちも理解するけど、黒人の音楽に認めてもらえずにいましたけど、ソウルというアーバンカテゴリーとしてようやく場を得た喜びに近いと思います。もちろんポップとして認めて欲しかったが本音だったと思います。そして、ばくちゃんはLGBTQ+や、ジェンダーという枠に押し込めようとすることに対して怒りを感じた世代だと思うのです。JBさんがアーバンカテゴリーだけどようやく自分達の場を得た世代に対して、マイケルさんはアーバンカテゴリーに押し込められることへの怒り。私や、上の世代にとっては、ようやく自分の居場所を持てた喜びに対してばくちゃんはLGBTQ+、ジェンダーという枠に押し込めようとしていることに対しての怒りだと思います。ばくちゃんはマイケルを近さを感じます。私はばくちゃんの言っていることも否定せず受け入れるけど、ジェームズブラウンさんに近いと感じます。毎回コメント長くなって本当にごめんなさい。

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