
米アップルは来年から自社デバイスのブルートゥースとWiFi接続用半導体を自社製に切り替える計画で、ブロードコムが現在供給している一部部品が段階的に廃止されると、米ブルームバーグ・ニュースが12日に報じた。9月9日、カリフォルニア州で撮影(2024年 ロイター/Manuel Orbegozo)
[12日 ロイター] – 米アップル(AAPL.O), opens new tabは来年から自社デバイスのブルートゥースとWiFi接続用半導体を自社製に切り替える計画で、ブロードコム(AVGO.O), opens new tabが現在供給している一部部品が段階的に廃止されると、米ブルームバーグ・ニュースが12日に報じた。
アップルはコードネーム「Proxima」と呼ばれる独自の半導体の開発を数年前から進めており、来年製造される最初のiPhoneやスマートホームデバイスに搭載される予定という。
また、半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW), opens new tabが生産を手がけるという。ブルームバーグは先週、アップルが「モデムチップ」と呼ばれるスマートフォン向け通信用半導体の自社製品を来年に導入する準備を進めており、同社のスマートフォンに現在搭載されているクアルコム(QCOM.O), opens new tabの製品を自社製に置き換える方針だと伝えた。 もっと見る
今回の動きはこれとは別だが、ブルームバーグはこの2つの製品が最終的には一緒に機能することになるとしている。
アップルはロイターのコメント要請に現時点で応じていない。
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