「祖父の名前を残したい」 阪神淡路大震災の銘板追加 遺族が会見

阪神淡路大震災の犠牲者を追悼する「慰霊と復興のモニュメント」に、震災のおよそ1年後に亡くなった男性の銘板が追加されることになり、12月11日に男性の遺族が会見を開き、「震災の記憶を祖父の名前で残したい」と語りました。

「慰霊と復興のモニュメント」に新たに名前が刻まれるのは神戸大学名誉教授の多田英次さんです。

11日は多田さんの孫で、切り絵作家のとみさわかよのさんが会見を開きました。

「慰霊と復興のモニュメント」は阪神淡路大震災の教訓を後世に伝えようと、2000年1月に建てられたもので、震災で犠牲になった人のほか、復興に貢献した人などの名前が刻まれています。

震災前から心臓疾患があった多田さんは、神戸市東灘区の自宅で被災。
その後宝塚市の病院に入院し、震災からおよそ1年後、神戸に戻ることなく大動脈瘤破裂で亡くなりました。

銘板には多田さんを含めて、新たに20人の名前が追加されることが決まっていて、政治学者の五百旗頭真さんらの名前も刻まれます。

銘板の追加式典は、12月14日に神戸市中央区の東遊園地で営まれます。

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