
ブリンケン米国務長官は9日、シリアのアサド政権崩壊を受け、過激派組織「イスラム国」(ISIS)がシリアで再興を図る恐れがあると警告した。5日撮影(2024年 ロイター/Alberto Pizzoli/Pool via REUTERS)
[ワシントン 9日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は9日、シリアのアサド政権崩壊を受け、過激派組織「イスラム国」(ISIS)がシリアで再興を図る恐れがあると警告した。
ブリンケン氏は、ISISがこの機に乗じて組織を再興し、安全な拠点を作ろうとするとの見方を示した上で、「われわれはそうさせないよう断固として取り組む」と言明した。
また、シリア国民が自らの未来を選択する必要があるとした上で、反政府勢力指導者らによる包括的な統治体制に向けた発言は歓迎するものの、真の評価は言葉ではなく具体的な行動によって決まるとの考えも示した。
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