岩手県内では7月1日、新たに2人の新型コロナウイルスへの感染確認が発表された。
また県は、集団接種の会場で中小企業などの職場接種を受け入れる方向で検討を始めた。
新たに感染が確認されたのは、盛岡市の20代男性と県央保健所管内の40代男性の合わせて2人。
このうち盛岡市の20代男性は、市内中心部にある飲食店の従業員。
男性は6月22日に体調を崩してからは、店に出ていなかったという。
また、県央保健所管内の40代男性は公務員で、不特定多数の人と接する業務についていたが、感染対策はとっていて、接触も短時間だったという。
この2人は、これまでの感染者と接触がなく、感染の経路はわかっていない。
県内の累計の患者数は1681人となり、入院している人は33人。
また、県は新たに集団接種の会場で、中小企業などの職場接種を受け入れる方向で検討を進めている。
空き枠を利用して、接種の加速を図る狙いで、関連費用を盛り込んだ補正予算案を県議会に提出するとしている。

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