NHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインの弟を演じ、注目されているイケメン俳優の葉山奨之(19)が、映画に初主演する。10月24日公開の「夏ノ日、君ノ声」(監督神村友征)で、切ない初恋を描く作品。
葉山が演じるのは、高校生の哲夫。ケンカでケガを負って入院した病院で、難病の影響で声を出すことができず、耳が聞こえない少女・舞子と出会い、心を通わせていく。脚本も手掛ける神村監督は、葉山の起用について「真っすぐで芯の強い男性を選びたかった。オーディションで見た瞬間、彼にこの映画の全てを懸けようと思った」と語る。
引用:yahoo!ニュース
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