クルマが届ける医療 被災地や過疎地で広がるオンライン診療の最前線|トヨタイムズニュース

00:00 オープニング
00:24 “動く診察室”メディカルムーバー
01:53 診察の様子は?
06:31 気軽に相談できる場所に
08:01 開発は利用者の声を聞きながら
10:26 被災地を走るメディカルムーバー
12:35 被害の爪痕は今も
13:24 ままならない受診
15:13 被災地でのオンライン診療に必要なもの
15:59 さらなる改善に向けて

今回のトヨタイムズニュースはトヨタ車体が手掛ける“メディカルムーバー”を特集。

“メディカルムーバー”とは、病院が近くにない山間部や離島で暮らす方々に、医療サービスを届けることを目的に開発されたクルマのこと。近年ますます需要が高まっているオンライン診療の現場で活用されている。

過疎地で、そして能登半島の被災地で…
改善を重ねてきた開発陣とともに、メディカルムーバーが実際に活用されている現場を訪ねると、想定とは異なる使われ方も見えてきた。

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