【45歳以上の2人に1人】自覚症状なく進む『歯周病』…認知症・糖尿病などにも関わる!? 口腔ケアの新常識を解説(2024年11月28日)
文部科学省は昨年度の「学校保健統計調査」の結果を公表。虫歯になった子どもの割合は、コロナ禍以降、各世代で過去最少の数字に。ただ、歯科医師に話を聞くと、やわらかいものしか食べない状態だと歯並びに関してはよくない傾向になるということです。歯並びが原因で「歯周病」のスタートが早まる可能性も。
50代から歯は失われていきますが、日本歯科医師会によりますと、45歳以上の2人に1人が歯周病だといいます。“口の問題”は口の中だけにとどまらない。これは一体どういうことなのか、解説します。
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