『アンダーニンジャ』予告②【2025年1月24日(金)公開】

#CreepyNuts の書き下ろし最新曲「doppelgänger」が主題歌に決定!!

『#アンダーニンジャ』のストーリー、設定から構想を得て制作され、
中毒性のあるテンポと重低音、そして本作の世界を想起させるリリックで構成されたこの曲は、
一度耳にすると、まるで頭の中に“忍び”込まれたように、病みつきになる一曲!

是非、何度でもお楽しみください!

―――――
忍者は世界中に忍び、現代でも暗躍している。
その数、約20万人――。

原作:花沢健吾が描く唯一無二の世界観を、監督:福田雄一 が実写化!
主演:#山﨑賢人 ×ヒロイン:#浜辺美波
誰も観たことが無い“現代忍者エンターテインメント”が幕を開ける!!

◆◆ストーリー◆◆
日本の歴史を陰で常に動かしてきた“忍者”。
栄華を誇った彼らだったが、戦後GHQによって組織を解体され消滅した。
しかし、現代でも忍者は秘密裏に存在し、日常に潜み、世界中で暗躍している。その数は
20万人とも言われる。
ただ、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、「NIN(ニン)」所属の下忍・雲隠九郎
もその一人だった。
ボロアパートで暇を持て余す暮らしをしていた九郎は、ある日、重大な“忍務(にんむ)”を言
い渡される。
それは戦後70年以上に渡り地下に潜り続けている、謎の組織を調べること。

組織の名は――「アンダーニンジャ」。通称「UN」。

「UN」が潜んでいるという情報を得て、講談高校に学生として潜入する九郎。
クラスメイトの野口彩花は高校生らしからぬ言動をする九郎を不審に思うも、何故か少し
気になってしまう。
そんな最中、「UN」によって、「NIN」の“精鋭”忍者たちが次々に襲われていく。
「UN」の目的は一体何なのか? そしてついに、講談高校での襲撃が始まる…!
想像を超える戦いに巻き込まれていく、現代忍者・九郎と女子高生・野口の運命は!?

忍術、知略、そして最新テクノロジー。
すべてを駆使した、かつてない戦いが今、始まる――!!

◆◆作品概要◆◆
公開日:2025年1月24日(金)
原作:#花沢健吾 『アンダーニンジャ』(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本・監督:#福田雄一 (『銀魂』『ヲタクに恋は難しい』『今日から俺は!!劇場版』)
プロデューサー:若松央樹 大澤恵 松橋真三 鈴木大造
制作プロダクション:クレデウス
コピーライト:©花沢健吾/講談社  ©2025「アンダーニンジャ」製作委員会

◆公式HP:underninja-mv.com
◆X : https://x.com/underninja_mv
◆Instagram : https://www.instagram.com/underninja_mv/
◆TikTok : https://www.tiktok.com/@underninja_mv

40 Comments

  1. 忍者ヨシヒコになりそうで不安
    でもどうせそれが福田監督の仕事なんだろうな……
    個人的には佐藤信介か阪元裕吾監督にやって欲しかった

  2. I thought the manga/anime was realistic with real military gadgets, why I was hyped to see it but, it is wacky scifi shinobi series.

    I liked "Shinobi no IE" more, because it was more grounded and it is what I expect to be what "Under Ninja" should've been. It is as if; what it looks like if Shinobis still exist in modern era.

  3. 福田監督のツイートから来たけど、純粋培養おじ構文でびっくりしちゃった

  4. 見た感じ、九朗が主人公のまま完結するように改変するのかな?

  5. 0:50既にカッコイイ!MV待ち遠しすぎる!
    二度寝しかりBBBBしかりオトノケ、、2人スゴすぎる!
    但し笑キャストが聖おにいさんなんよww

  6. アンダーニンジャ原作から好きな設定と実写映えする作風だと思ったからめっちゃ楽しみ

  7. アニメだけ見たんだけど、設定がものすごい面白かった!
    でもストーリー展開が…面白くなりそうな雰囲気だけはあったんだよな…
    俺の勝手な感想だけど、主人公に葛藤とか目的意識が薄いのが良くないんじゃないかって思った
    だるい感じの主人公は魅力的な部分もあるんだけどね

  8. ここはアドリブで笑うの我慢してやってますみたいなやつはなんかの特典だけにしよう。

    そして、福田雄一以外の監督にもう一回撮ってもらおう。