[モスクワ 19日 ロイター] – ロシア非常事態省傘下の研究所は、同国が移動式防空施設「KUB-M」の量産を開始したことを明らかにした。

放射線、衝撃波、爆弾の破片、火災など、さまざまな人為的脅威や自然災害から身を守ることが可能としている。

KUB-Mは輸送用の強化型コンテナのような形をしており、ロシア北部の広大な永久凍土層に配置することが可能。標準タイプは54人を収容できるが、追加のモデュールを設置することもできる。

同研究所は大量生産の開始について、ウクライナ戦争との関連性を指摘しなかった。ただ、これに先立ち、バイデン米政権は、ウクライナが米国製兵器を使用してロシア領内を攻撃することを許可している。 もっと見る

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