ドイツのショルツ首相(右)は19日、20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれているブラジルで中国の習近平国家主席(左)と会談した。18日撮影(2024年 ロイター/Ricardo Moraes)
[リオデジャネイロ 19日 ロイター] – ドイツのショルツ首相は19日、20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれているブラジルで中国の習近平国家主席と会談した。ロシアによるウクライナ侵攻などが議題に上った。
ショルツ首相は習主席に対し「誰も隣人を恐れる必要はない。これは世界平和の非常に中心的な原則であり、われわれはそれに尽力している」と述べた。隣人とはウクライナ、あるいは台湾を指している可能性がある。
ショルツ首相はまた、経済協力に対するドイツの関心も強調。「あらゆる立場の企業の経済活動に公平な競争条件を課すことが重要であり、それが将来の協力関係の中心的な条件となる」と述べた。
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