SNSを駆使して斎藤氏が兵庫県知事に“返り咲き” 県職員の反応は(2024年11月18日)

 17日、投開票された兵庫県知事選は、失職して出直し選に臨んだ斎藤元彦さんがSNSを駆使して支持を広げ、再選を果たしました。

斎藤元彦氏(47)
「応援してくれる方がSNSを通じて広がるという、SNSのプラスの面を感じた」

 斎藤さんは、自らのパワハラ疑惑などが内部告発された問題で、県議会から不信任決議を可決されて失職。再び知事選に出馬し、圧勝しました。

 選挙結果を受けて、兵庫県の職員からは様々な声が上がりました。

兵庫県職員
「民意が反映されたので、それ以上のことを職員がどうこう言う話ではないのでは」
「結果はちゃんと受け止めて、きちっと新しい知事のもとで仕事をしていく」

 斎藤さんの任期は新たに2028年までの4年間です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

17 Comments

  1. SNS駆使ちゃうねん、事実が伝わればなんのメディアでもよかったんだよ。
    テレビや新聞、特に朝日は酷いね。

  2. 斎藤は卑劣にもSNSを用いて、神にも等しき我らTVメディアの威信を傷つけた奸賊である!!
    ANNは消して許さない!!トランプ共々未来永劫のネガキャンで苦しめてくれる!!という事ですね

  3. 亡くなった職員の方は無念でしょうね。
    不信任案のおかわり、待ってます👊🥺

  4. 亡くなった要因を作った本人は説明もお悔みもない状態。兵庫県民は忘れてるのではないか?本当に政治や外国人事件や闇バイトをみてたら日本は相当腐ってきてるわ。

  5. マスコミを批判してSNSに行く。世論がマスコミからSNSに変わっただけやろ?自分の頭で考えないで投票する人間をどういう人間かも考えないでSNSで話題なってるから炎上してるから投票するという本当に中身のない茶番劇な選挙だと思ってる。