イスラエル、ヒズボラへのシリアからの兵器供給を攻撃へ=軍報道官

イスラエル軍のハガリ報道官(写真)は14日、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラに対するシリアからの兵器供給のいかなる動きも攻撃すると表明した。2023年12月撮影(2024年 ロイター/Amir Cohen)

[エルサレム/カイロ 14日 ロイター] – イスラエル軍のハガリ報道官は14日、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラに対するシリアからの兵器供給のいかなる動きも攻撃すると表明した。

ハガリ氏は記者団に対し「ヒズボラがイスラエル領内に向けて発射しているロケット弾などの兵器はシリアで製造されたものとイスラエル軍は確認している」とし、「ヒズボラに対するシリアからの兵器供給を巡る全ての試みを攻撃する。ヒズボラに供給するための兵器を生産していると特定したシリア国内の全てのインフラも攻撃する」と述べた。

これに先立ちシリア国営通信(SANA)は、イスラエル軍がシリアのクサイルにある橋を標的に攻撃を行ったと報じた。クサイルはレバノンとの国境に近い。

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