
中国は15日、南シナ海にある係争中の仁愛礁(フィリピン名アユンギン礁、英語名セカンド・トーマス礁)に座礁している艦船「シエラマドレ号」にフィリピンが補給物資を送ったと明らかにした。写真は南シナ海の仁愛礁。2023年に撮影(2024年 ロイター)
[北京 15日 ロイター] – 中国は15日、南シナ海にある係争中の仁愛礁(フィリピン名アユンギン礁、英語名セカンド・トーマス礁)に座礁している艦船「シエラマドレ号」にフィリピンが補給物資を送ったと明らかにした。
フィリピン沿岸警備隊は声明で、シエラマドレ号の人員を交代させ、同艦に物資を送ったと説明した。
中国は南シナ海のほぼ全域の領有権を主張しており、シエラマドレ号は「違法に」座礁したと見なしている。海警局は同艦への物資輸送について「許可を得て」行われたと説明した。
フィリピン沿岸警備隊はこの主張に反応を示していない。
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