【サッカー日本代表】2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のインドネシア代表vs日本代表を放送するDAZNの実況・解説を紹介。
2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第5節のインドネシア代表vs日本代表が、日本時間2024年11月15日(金)夜に行われる。
本記事では、インドネシア戦を中継するDAZNの放送・配信情報を紹介する。
インドネシア代表vs日本代表|中継予定
2024年9月から2026年W杯アジア最終予選がスタート。各組第10節までを行い、上位2カ国が本大会の切符を手にできるレギュレーションの中、日本はインドネシアの他に中国、バーレーン、サウジアラビア、オーストラリアとグループCに入った。
初戦から中国、バーレーン、サウジアラビアを破って3連勝とするも、前節にオーストラリアと1-1のドローで終わった日本は11月15日午後9時キックオフ予定の第5節で敵地でのインドネシア戦を迎える。中継はネット『DAZN』でライブ配信。なお、今節のインドネシア戦は独占配信となるほか、『DAZN』では今回の一戦以外にも最終予選全試合をライブ配信することが決定している。もちろん見逃し配信の視聴も可能だ。
インドネシア代表vs日本代表|実況・解説
インドネシアvs日本は、『DAZN』のライブ配信では元日本代表の小野伸二氏と中村憲剛氏が解説を務め、佐藤寿人氏が現地からリポートする予定だ。また、実況は下田恒幸氏が務める。
W杯アジア最終予選の全試合配信はDAZNだけ
2026年W杯アジア最終予選は、日本のホーム戦は地上波『テレビ朝日系列』が中継するが、日本戦のホーム&アウェイを含む全試合を配信するのは『DAZN』のみとなる。
日本戦の全試合はもちろん、グループ最大のライバルと目されるオーストラリアやサウジアラビアの試合、韓国やイランといった強豪国の一戦も『DAZN』なら視聴可能だ。
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W杯アジア最終予選は、DMMプレミアムとDAZN Standardがセットになった『DMM×DAZNホーダイ』でも視聴できる。
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NTT DOCOMO
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