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#ロザン#ロザンの楽屋#雑談
40 Comments
議席数が首班指名にそのまま反映されていると考えるなら石破さんになるんじゃない?
だって一番議席があるのは自民党なんだから
別に国民民主や維新などに票を入れてる人は野田さん、石破さん(立憲、自民党)に総理になってほしくて入れたわけではないから
国の代表になるのですから、『4番目の打者』では困るんです。しっかりしてもらわないと。
政策ごとに賛成反対するというのは国民民主党が掲げてる是々非々の考え方ですね。
これからそういう国会運営になることを期待してます。
今回の決選投票の結果は立憲が不信決議案を提起したら通りかねないということが改めて分かった。
国民や維新は今回の決選投票で無効票投じたとしても、不信任決議案にはその手は通らない。
昔からおんなじようなことを繰り返してるだと思います、調べれば調べるほど変わってない気がします😮
0:30当たりの菅くんの疑問。答えはYesです。第1次(102代)・第2次(103代)と取りあえず続くことになったから、「3本指」でお馴染み?の憲政史上最短の宇野内閣(2ヶ月と7日)よりは長くなりそうですね。30年前の自・社・さ連立内閣のときも、自民党は過半数を取れずに社会党から村山富市総理が誕生した1994年以来。自民党(自公)にとっては、過半数を1でも割り込んだら「負け」なんです。昭和30年の結党以来、一時期を除いてずっと政権を担ってきた自民党にとっては、過半数を取れないということは敗北でしかないんです。驕りと言えば驕りですが。
続けて宇治原くんの疑問。首班指名で決選投票になった以上上位2名で争うのが筋なのに、無効票(国民は玉木、維新は馬場、その他の野党の一部分が野田に入れた)が出たのは、石破総理を誕生させることに結果として加担したことにならないか。まさにその通りです。今回は総理が誰であれ、選挙の大義名分としては「自公政治にYes/Noを突きつける」だったことは間違いない。だから本来なら自公反対の立場なら「野田佳彦に投票する」のが筋論。ただそうならなかったのは、国民/維新/れいわ/等々がそれぞれ自分たちの理想の政治が立憲民主とは違うということをアピールするために、敢えて悪く言って「スタンドプレー」と言っていいと思います。確かに各野党はかなり主義主張が違ったから、野党大連立で政権を取っても、2009年以降3年ほどの旧民主党政治の繰り返しになることは目に見えてはいます。あのときも旧民主党は与党慣れしていない、自公は野党慣れしていないと言われました。それが少数野党が増えたため、尚顕著に現れたわけです。絶対的リーダーが野党に不在だったということでしょう。しかし2人で決着が付くまでやれと何度も何度も投票を繰り返すと、どこかで「投げやり投票」=「時間を無駄に使って生産性がないからもうええわ!」が行われることになる。となると少数野党の意見は黙殺されることになるし、場合によっては思っても見なかった結果(今回だと野田氏が指名される)になり、野党全体が慌てふためくことだってあり得る。そうなると悲惨な政治運営になりかねないし、民主主義の否定にも繋がる可能性があります。だから無効票になることを承知の上でそう行動した。私はそう理解しています。
今回の選挙結果を受けて、立憲以外に国民民主、日本維新などが法案を提出出来る人数が揃った。つまり自公は最低でもこれらの党の法案を無視をして強行突破は出来ないってこと。ひょっとしたら、今回の衆院選の結果は日本の政治を大転換するエポックメイキングなことだったかも知れませんよ。来年の参院選も見ないと結論は出せませんが。
再任は全然いいんですが、国土交通大臣の公明党利権はなんとかならないのかなあと思います。今、府中の免許センターでは早朝から中国人が列をなしているそうです。公明党が免許要件を大幅に下げ、たった10問の◯×クイズで日本の免許を取れるようにしたからです。しかも住所は滞在先のホテル名でOK。そのせいで死亡事故を含む深刻な交通事故が増えている
一日で10時間勉強すると決めた浪人生が7時間しか勉強しなかった。今回はそんな感じです。たぶん🤔
野党は、決選投票で誰に入れるかを公約にすべき。
無効票は、石破信任と同じであり、有権者の意志と反するのでは?
決選投票で過半数に満たなくても多い方が選ばれるという状況で、仮に国民民が石破と書こうが野田と書こうが野党が割れている以上、石破総理の再任になります。
今回の総選挙で自公が過半数を割っているので決選投票の無効票にも意味があると思っていて、正に宇治原さんが最後におっしゃられたように少数与党ではいわゆる強行採決が出来ないので、野党の協力が必要というところが大きいと思います。
宇治原さんが語る政治の話大好きです。
自民党の「大敗」なのかどうか、わたしも不思議でした。自民公明にとっても負けでしたが、野党にとっても負けですよね。前提を考えずに議員数だけで言うなら、「引き分け」かなと。「大敗」だと言うのに、勝者が居ない。【春蒔秋(あずまあき)】
最近マスコミがおかしいと思うのは、玉木さんに必要以上に責任を背負わそうとしてることです
皆さん勘違いしてますが第一党で与党は自民党です
野党第一党ですら立憲民主党です
キャスティングボートを握ってるのは維新も同じです
それなのになぜか玉木さん(国民民主党)が異様に叩かれてると思います
決選投票では、シンプルに「より良い人」「よりましな人」を選べばよいのではないかと思います。それが「決選」の意味なのでは?
ふらっと気になったんですけど、ニュース解説って
安倍さん、菅さん、岸田さん と今回と近場ありましたが、
今まで仕組の話とか丁寧に聞いたことなかったけど、今までも池上さんとは
解説されてたのかな、 私的に読者として興味がなくて聞いてなかっただけなのかな
何かしら、政治が良いほうに動きそうでいいですよね。
ネットの記事や切り抜きしか見てないけど
シャツがはみ出てる
顔が死んでる
議中に寝てる
そんな人には何も期待できないよ
第1回投票から決戦投票への票の流れは、朝日新聞には載ってます。
卑近な例で恐縮ですが、私が高校の生徒会長に立候補した際、私のクラスの中に私に投票しなかった人が1人だけいました(選挙後にたまたま投票用紙を見るチャンスがあった)。無記名だったのでそれが誰だったのかはいまだにわかりませんが、私はその選挙で圧勝で会長になったので、もしその1票の存在を知らずにいたら、もっと天狗になっていたかも知れません。任期中、クラスの中にいる間、この中に私に弓を引く人が1人はいるんだ、調子に乗ってはいけないのだと常に思っていました。誰にも言いませんでしたが。
首班指名が決戦投票になっても、それが無効票になろうとも自分に票を投じてくれない人がこれだけ存在するのだと、身をもって知ることは、首班指名された人にとって無意味ではないと、私は思う。
少なくとも何年か前までの「〇〇一強」などと言われていた頃よりは、寧ろ健全だと思う。
なので、決戦投票で無理にどちらかに投票させる方式にすることは、私は必要ないと思う。
ルールもへったくれも、選挙のから首班指名まで、立憲民主党と共産党以外はみんなが納得していて、そこに考えが近い専門家がテレビなどで世論を作ろうと批判していただけなんでしょうね。
最近あちこちでそういうのを見るので、今回もそれなんだろうなってなっちゃいます。
支持率の低い首班指名を消極的に支持する方法として、無効票を投じるという戦略だと思っています。各野党は来年の選挙に向けたムーブだと思っています。全員が一致するのは不信任の決議しかないのではないかとも思います。
そもそもあんな総理大臣必要?
与党は過半数取れず、野党もまとまらずに過半数に届かなかった。そのため、形式上の「信任」と、国民感情としての「信じて任せる」には差があると思います。
庇うわけではないですが、無効票を投じた議員たちは石破氏、野田氏どちらも信任せず、それが数の論理で石破氏を結果的に通すことになっても意思を通したと私は考えます。
しかし今回のようなことが続くのであれば、過半数に届くまでやり続けるのもありだと思いますし、この首班指名が今後の政局にどう響くかを見て改めて議論してもいいと思います。
将来今回の首班指名を振り返ったときに、過半数を"得ていない"総理大臣が選ばれたと、数字上でもわかりやすく示された点は有意義だったと思います。
無効票を投じる行動をとった維新や国民など第三極が存在した証拠になるので。
無効票はダメ、絶対ダメ。
石破か野田のどっちかが総理大臣になるのは確定、だから、どっちも嫌だとしても、最悪を避けるにはどうすれば良いのかを悩んで考えて、可能な限り最大限の権力行使をしなければいけない。
無効票が多ければ、第3の選択肢を介入できるようになるのか?ならないでしょ。無効票に何の希望もない。
国民民主党の意思表示は、1回目の投票ではっきりしたこと。そこで、玉木は決選投票に進出できなかった。ならば、国民民主党は玉木の敗北を自覚して、決選投票では気持ちを切り替えなければいけない。「石破も野田も嫌だ」「玉木が良い」とダダゴネて無効票を投じるのはみっともないし、国会議員としての資質が疑わしい。
与党と野党が良い政策を作り実行するために互いを尊重しながら建設的な議論をしてほしいです。
もし野田が勝利した場合、政権交代は起きるでしょうが、参院では自公が多数派かつ、衆院では自公以外が2/3を上回っていない状態になる
つまりねじれ国会ですね
結局決められない政治になる
と言うわけで最悪の状態は回避されたとみていいのでは無いでしょうか?
時事を全然追えていない私でも理解できました!なんて分かりやすい!!
政治の詳しいことはわかりませんが、
今の時代にあってるかも、というのはなんとなく納得しました。
繋ぎの、四番目の打者的な総理、とは言い得て妙ですね。
政治の世界でも2番打者最強説とかフライボール革命とか出てこないのかな?とか
ペナントレースもどこか一球団だけ強くても面白くないしな?なんて
野球脳な私は考えてしまいました😅
【はらぽち】
ちょっと今回の件に関しては宇治原さんも不勉強と言わざるを得ません
国民民主党以外の野党も日本共産党以外は全て決選投票ではどちらにも入れないと表明してました
特に維新については関西ではかなり報道されてたのに把握してなかったのでしょうか
ちなみに無効票を入れるか棄権・欠席にするかは別として決選投票で一度目と違う名前を書くほうが歴史的には極めてレアケースです
本当に政権に参加する気があるなら最初から協力する政党に入れますので、2回目で違う党の候補に入れるのは政権を取れないと分かってるからやるある意味パフォーマンスです
ちなみに無効票の最多記録は吉田茂一次政権の213票で、(当時は憲政の常道という考え方があり、過半数を取れてなくても第1党が政権を担当するべきという流れであり、一度目で自党代表に入れた議員は白票を投じた)欠席の最多は大平二次内閣の252人です(自民党の分裂状態により自民党議員同士の決戦投票となり、自民党と協力政党の新自由クラブ以外は決戦投票を欠席した)
252人と言うのは当時の衆議院の定数が511人ですのでほぼ半数ですが、野党が自民党候補のどちらかに入れろという論調はほぼ皆無であったという事もお伝えしておきます
もう一つ誰が誰に投票したかは会議録が公開されれば分かりますが(参議院はすでに公開済)、政党に関しては党議拘束がかかってますので野田氏に新たに入れてはないはずなので、無所属議員の会派である「有志の会」の議員の一人が2回目に野田氏に入れたものと思われます
十把一絡げに「野党」と言ったとて、政策も目指す方向も違うから別の政党に分かれてるわけで、なんで与党を選ばないからといって別の野党の党首にいれにゃならんのか、ということ。
それを考えれば無効票であろうと自党の党首に入れるのは問題ないっしょ。
無理やりまとまってもまとまりきれなかった細川内閣のようになってもなぁとも思うし、少数与党となることで議論が深まるならそれはそれでよいとも思います。そういう意味では無効票にもそれなりの意味があるかも。ないか。
(びばびば)
Aに与しないために、Bに投票する。
選挙の度にそう考えています。
無効票や白票は、意味がないというか、責任を放棄しているようにも思えます。
白票なんてフザけた事してー!真面目にしてください
って言われても仕方ない😅
石破さんになるだろうなとはぼんやり思ってました
ぼたもち
正直、マスコミの報道はおかしかったですよ。
開票の段階では玉木代表に自民党と連立を組むんですか?と「反自民党」で戦ったのに国民の声を無視して自民党の延命に力を貸すんですかと裏切りを推進していて、その後は野田佳彦に入れないと自民党に利するだけだと言う。正直、連立を組むなら組むで選挙前に発表しておかないとフェアじゃない。それをしないで、自民党に味方しますよね?え違う?じぁあ立憲民主党に味方?ってやるのはおかしいでしょう。国民民主党への票は自公政権と立憲民主が作った1.5大政党制への批判票だからこれで良いと思いますよ。
衆院選で石破ではダメだと言う結果が出て
首相指名では野田はダメだと言う結果が表れたのかなと思いました
僕的には二人の掲げてる経済政策が似すぎてるからもはや同じ人間だと思って見てた笑
国会議員によるこれらの投票はプライバシーではないので、誰に入れたか公開されるべきと思います。
最小でも9名の人が誰が気になるし、好感持てる。
我々が投じる選挙は、仕事ではありませんし、歳費も出ません。
が、政治家の選挙は仕事です、ルールを守らずに仕事してないヤツに払うカネは無い!と考えます。
早くネット選挙を導入してくれという感想を抱きました
だらだらと投票している時間がもったいないと感じます
そらだらだら投票してたら眠くもなるだろと
本旨からはずれますが,昔から気になっていまして……。
「過半数を超える」って,「半数を超える」でいいのでは?
ギリ間違っているとはいえませんが,"半数"でいいですよね。
あと一歩で「馬から落馬」のような重言になるレベルかと。😌
これからが本番になるでしょうね。「勝つ」って何に勝負挑んでるのか?って話で石破さんはそんな低俗なもので勝負してないと思いますよ。周りが勝手に「過去のやらかし放題の自民党」やら「野党」やらと戦わせて娯楽にしているだけ…いい加減そういう見方はやめないといつまでも正しい判断出来ませんよ。
それにしても政治家が決選投票において無効票出したのに呆れてますよ。自分達で課したルールを守らないってちょっと昔のガーシーと同じレベルだろって話が分かってない。あれだけ騒ぎに騒いでガーシー事件と同類が84人いるって事ですからね。よくもまあこれで選挙に行って投票をお願いしますなんて言えるよなって。国民の信用の上で国の決め事の場に立つことを委託されているというのにその信用を欠く行為…議員辞めたら?って早速思いました。こうやって自分の思いどおりにならないからちゃぶ台返しみたいな横行でここ何十年も虚無時間にしたのに未だに理解してないってのは本当に呆れてしまう。もうその行為は議員生命に繋がると思ってくれないとこれから先のたくさんの変えるべき現状の議論に行けないと感じてます。自分の思い通りにならないからタダコネって子供のすることだよ?たまたま無効票だから影響なしだったから良かったものの議員としての責務を果たせ!と怒鳴りたい。こういうバカやって国を腐らせてきたんだ!
多数決で見たら勝ちだが、票の割合なら必ずしも勝ちではない。
まぁこれで与党の政策のみが通るつまらない国会ではなくなるので議論のしがいがあるのではないでしょうか。
国会の常任委員長を野党に、というか立憲に配分してましたね。
同じように大臣も議席数に応じて各党に配分してもいいのかなと思います。
どこに誰を配置するかを決めるのは総理大臣なので、決選投票時に駆け引きも起きるのかな?
今回の動画(というか首班指名)については、わたしはロザンのお2人とは逆にどうせ無効票投じるなら1回目で過半数超えなくても決定すれば!?とさえ思うし、玉木さんを批判していた人たちの中には他の野党も同じように批判してる人もいると思いますが・・・🤔!?