00:00 ダイジェスト
00:29 本編スタート
01:28 庵野秀明作品はゴッホの絵画と同じ
04:31 誠実で素直な作家主義は面白い
~エヴァンゲリオンシリーズについて~
06:20 エヴァンゲリオンの物語の構造
08:25 漫画やアニメがメインテーマにしてきたものの変遷の歴史
13:36 シン・エヴァンゲリオン劇場版:||までの怒涛の歴史
17:48 真っ赤なエヴァの世界は何を表しているのか? 宮崎駿と松本零士
~『シン・ウルトラマン』について~
19:33 『シン・ウルトラマン』はウルトラマンではない
21:26 『シン・ウルトラマン』は何故ドラマとして見られないのか?
22:52 庵野秀明作品を象徴する「光る目」
~『シン・仮面ライダー』について~
25:14 『シン・仮面ライダー』というハイレゾ同人誌
27:21 「俺の見た○○」と「俺の気持ち」で”俺らしいもの”を作るオタクイズム
31:38 原作と比較することで見えてくる庵野秀明の人物像

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【主な出演者】
山田玲司(漫画家・本質翻訳家・恋愛コンサルタント・文筆家・インタビュアー)
奥野晴信(湘南のゴーストライター・MC/通称おっくん) 
久世孝臣(詩人・演出家・創作集団ナズ・ラヴィ・エ主催/おっくんの同級生) 
しみちゃん(美容師/ヤンサンとコメントを繋ぐ虹の架け橋)

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6 Comments

  1. 非情にくだらないトーク。作品は作品が全てであって、作者の半生を知らなければ作品をみてわからない。そんな訳はない。ゴッホの絵もゴッホの絵が全てであり本人のストーリーは関係ないし、それがわからなければこの絵の意味が分からないというのであれば、その絵には価値は無い。庵野作品も同じ。監督の半生はノイズでしかないよ。

  2. 庵野作品は、文学。
    駿が直木賞作家なら、
    庵野は芥川賞作家。
    もともと内向的で主観的なので分かりにくい。
    でもそこが良いところ。
    逆に、分かりやすい作品は駄作になる。
    その点も、駿と真逆。

  3. 90年代にエヴァでさんざん、俺の見かた、俺の解釈が一番正しいんだってバチバチの論争やってたけど、山田さんは令和の時代にまだそれやってんだ。って思った。そりゃ前から庵野さんと親交があった人が語るならわかるけど、エヴァの世界から庵野という成分を抽出して、自分なりの庵野像を作っているだけでは?抽出されずに捨てた部分のほうがエヴァの肝(おいしいところ)だったりするのでそういう見方ももったいないなと思う。

  4. レイはユイのクローンと明かしたつもりが何故かいろいろと考察された
    宮崎駿「庵野は正直にエヴァ作ってなにもないことを証明した」
    TV版26話「人類補完計画について全て描写すると尺が足りなくなるから碇シンジだけにします」
    矢口「俺はまだ(シンエヴァ作るから)辞めないよ」
    めちゃくちゃ正直な人なんだと思う

  5. ショッカー創設者って結局なんだったの?についてはスピンオフ漫画でゾル大佐を使って説明しているけどそれは庵野さんではなくて山田胡瓜さんなんだよな
    シンウルも説明してほしいとこあったし山田さんと藤村さんにはメフィラスのスピンオフを連載してほしいとこ

  6. 「作者のやりたい事ってこうでしょ?俺はわかってるよ」って作者の気持ちをかってに代弁してそれを身内で褒め合っててなんだかなーって思う
    ハイレゾ同人とかいう造語作って上手いこと言ったった感出してるのもきちぃや