最新の考察ではすでに事件事故の話は無くなってます。
考察のPOINTは犯人が誰か?です。
犯人が捕まるのかどうかだけに興味が移っております。

本来は事件の証言者になり得る当時の子供達は、皆大きく
なっております。
当時は騙せても大きくなった子供たちの口に戸は立てられません。
まもなく犯人は炙り出される?

15 Comments

  1. 配信ありがとうございます。
    当時、小学生だった仲間達も、美咲ちゃん以外は、みんな中学生とかだと思うので、誰かに話せるでしょうね?😊聞いたこととか、見たことがあれば😮

  2. 動画の話が想像を絶するので同意する、しないに至らない。何とも言えない。
    私が疑問なのは、当時、行方不明になって見つからなかった事です。
    事故ではなく、事件だろうな?

  3. 小説ならKENさんの正体は父親、智子さんもしくは犯人で衝撃展開をみせる
    実際は警察関係者かなと思ってます ここで推理をすることで犯人を追い詰めるためです
    間違ってたらごめんなさい

  4. もしも事件であるとするならば、犯人はその日も翌日もキャンプ場にいたはずですね。そして巧みに証言の時系列をずらしていたりする工作を思い付きではなく臨機応変に出来る頭の良い人物ですよね。女児が関係皆様には馴染みがほぼほぼ無かった事を逆手に取ってますからねぇ。子供達には親切な優しいおじちゃんに映った方なんでしょうね。当初。母親はまんまとなんというか、あの多少あっけらかんとした性格?態度?を巧く利用されたような気がしてます。警察官からいなくなってしまった経過をまとめる様に母親は指示されたと動画の中でおっしゃいましたよね。母親は経過をまとめておいてと警察から言われたのよと言いながら関係者に当たったはずですよね。犯行当事者もそれを聞いた可能性は有りますよね。善意の第三者としてお手伝いすることは有り得ますよね。連日お疲れ様ですね!

  5. ただの独り言を言います🙇美咲ちゃん失踪時、足跡の乱れがなく忽然と匂いが消えてしまったのは、犯人が車から美咲ちゃんの名前を呼んで乗り込ませた可能性があります。信頼関係がなければ無理です。美咲ちゃんがキャンプに居なかったと仮定するのが自然の流れですが、キャンプに居たというアリバイを作る事も可能です😅匂いも痕跡ですが、追跡の基礎となる匂いが姉のものならアリバイが成立します。若しくは基礎となる匂いの靴を姉が履いても美咲ちゃんがキャンプに居た証拠となり得ます。なんの根拠もない話をしましたが😅可能性を探ることが事件解決の糸口となります🙇

  6. KEN 様、今回も鋭い考察ありがとうございます。
    表を見て矛盾点が気にかかっておりました。誰と誰の子供が子供同士親しかったのか分からないので見間違いの信憑性が表せないですもの。iちゃんの証言への着眼点は本当に素晴らしいです。ご長女様に親しい事がその証言の信頼性に足ると感じます。ならば、美咲様の居なかった筈の時間を別の場所に居たように修正する理由は「時間」ですね。昼過ぎしばらくして見えなくなった美咲様が夕刻前まで居た事になっている。ご長女様も誰かが作為的に時間をずらしたと後で気付いてしまわれたのかも、、、ならご家族の誰かを疑って家族間に溝が生じた可能性も見受けられます。

    考察に戻ります。其処に居なかった小集団の子供のグループが、冒険をしようと提案を受けたら確かに美咲様も従うでしょう。その安全性を大人が担保していたら尚更です。そして大人が関与していたなら自動車への誘導も容易いです。
    しかしながら、謎は小集団グループに居たはずのC君、D君のその行動や事後の証言はいかがだったのでしょう?お手洗いに美咲様だけ行ったとか有りそうな気がします。こちらの考察をより深めていただけると嬉しいです。

    もし、証言の一部が消えていた場合。犯人にとって勿論都合の悪い証言では有りますが、これだけ方向性がバラバラな証言の数々で誰かの証言だけ取り入れない事は有るでしょうか?それも美咲様と一緒にいた証言なのに。成長したこの子達の証言を伺いたくなります。

  7. 子供社会は大人社会の縮図。
    無力な子供と加害者の大人という構図が、いつもでも成り立つのか?
    この事件は、事実を知りたくない気がします。
    小学生は、夢と現実の区別がついてない子もいます。自分を守るために記憶を改ざんすることもあるでしょう。
    当時の子供の証言は、今後もアテにはならないと思います。
    見知らぬ場所で、子供だけで遊ばせて監督しなかった保護責任者に責任があるのは確かだと思います。
    常識的にありえません。戦後の、運が悪い子は仕方ない時代ではありませんから。
    幼い子供だけで遊ばせるのは実は恐ろしい事です。幼い子供同士は、友達や仲間以前に生存競争相手です。
    大人は、友達や仲間と思っているしそう教えますが、小学生はその言葉の意味を半分しか理解していません。

  8. G君証言のはずなのに、よく観察すると大人がデタラメを追加してるのが気になった。「白い家の前に細い道があってそこから川原へ行ったらしい」という文字と3番の地図に書き込まれた青い線。 なぜこんな嘘が必要だったのだろう。(G君たちは午前中第一基地で遊んでるので場所は知っており、橋なんかわたるはずがありません。)

    正直にGの証言だけ読むと、カードゲームのあと、広場から直接→南Bサイト→西のサイト→川原(第一基地)へ降りただけってわかるのに。

    もう一つの嘘はおやつに呼ばれた時のG君の位置。本当の位置は白い別荘の庭の中の小道。沢と別荘の間。 地図2ではなぜか「別荘の裏の小道」が「別荘の向かいの小道」にすり替えられていて、地図2によれば美咲ちゃんはおやつ前、第一基地を見て知っていたとミスリードを誘っているのです。

    この2つの嘘は、「美咲ちゃんは第一基地を見ていた」「第一基地に行くためには橋を渡る」といいたいためであり、結論として「美咲ちゃんは橋を渡っただろう」というミスリードをさせるためのものだったと仮定すると辻褄が合ってくるのです。 ミスリードしたい内容の逆が真実だったとしたら「美咲ちゃんは橋を渡らなかった」がここでも浮かび上がってくるのです。

  9. 『子供証言』の重要さは既に仰っしゃっていたものの、これ程多くの事をそこから導き出せるとは思いませんでした。
    事件当日事の経緯は、とも子さんが皆に聞き合わせて警察に説明し、結構夜遅くまで捜索されていて、この『子供証言』というのは確か翌日誰かによりまとめられたという記憶があるのですが、こんな一見気が効いた事をしたのに、姉の時刻や場所の記憶の誤解を与えておき、美咲さんが見当たらなくなった皆の記憶を統一する狙いがあったとは、犯人の周到さに驚かされます。そして姉がJさんをトイレに伴って来た時、そういった行為を誉めながら姉妹を引き離しておき、美咲さんを連れだす下準備をしたと思うのですが、小倉家への私怨でも女児性愛目的でもこの時、姉をそろそろ沢の方に皆んな行っているかもしれないし、今度は自分があなたを皆んなの所に送ろうとか理由を付けて連れ出してもとも思うのですが、それはせずあくまで美咲さんを狙っていたのだとすると、予定になかったキャンプ行きを決めさせ初めて美咲さんを参加させたのも、全て最終的には美咲さんへの凶行に繋がっての計画が、臨機応変に考えられたものだったとすると、相当美咲さんには予めから目を付けていたのだとも思います。
    このサークルへ小倉家を誘ってからなのか、この日に向けての遠大な計画だったのかその後キャンプ中には姉に、そして誹謗中傷をしていた者の開示請求が叶った時にはとも子さんにと働きかけ、それ故お父さんは傍目には単独行動を取るような形で事件に対処し、美咲さんの遺骨発見後にはまあもうその必要がなくなったからかもしれませんが、サークルを抜けフリースクールに姉を通わせる時には少なくも、犯人の見当がご家族には付いての決別だったのではとお察ししますが、この信頼を少なくも母親には持たれていたろうに、改めて憎むべき犯人ですね。

  10. あおらく、遭難死亡した女児の死因は、行方不明当時には、公表出来なかったのではないか?キャンプ場が閉鎖!熊も出没してたようです!