
10月27日に投票が行われた衆議院選挙。東京都の選挙区の情報を中心に首都圏の開票状況についてのタイムライン速報です。当選確実や当選などの情報を時系列で関東1都6県の議席が決まるまで随時更新しました。
衆議院選挙 2024 開票結果 関東1都6県 小選挙区の当選者一覧 比例代表 東京 南関東 北関東ブロックの結果 こちら から
NHK首都圏ナビ 衆議院選挙 出口調査(東京の小選挙区) こちら から
関東1都6県など 小選挙区の結果



午前2時40分 小選挙区の議席がすべて確定
【東京10区】
自民党の前議員で、公明党が推薦する鈴木隼人さんの4回目の当選が確実になりました。
これで、東京含む全国の小選挙区の議席が確定しました。
午前2時7分
【東京28区】
立憲民主党の新人、高松智之さんが初めての当選を確実にしました。
【東京17区】
東京17区は、自民党が公認しなかった無所属の前議員、平沢勝栄さんの10回目の当選が確実になりました。
午前1時半ごろ
公明党の石井代表は、午前1時半ごろ、党本部を出ました。その際、記者団から自身の落選が確実となったことについて問われましたが、何も答えずに車に乗り込みました。
午前1時23分
【東京1区】
立憲民主党の前議員、海江田万里さんの9回目の当選が確実になりました。
東京15区 酒井菜摘さん

酒井菜摘さんは「誰よりも皆さんの声を政治の場で代弁してきたということを訴え、そして国民の声をしっかりと、引き続き政治の場で代弁をしていくということを訴えて参りました。本当に僅差でしたけれども当選ができて、皆さんのおかげです。引き続き支えてください」と話していました。
午前1時8分
【東京18区】
自民党の新人で、公明党が推薦する福田かおるさんが初めての当選を確実にしました。
午前1時3分 公明党・石井代表
【埼玉14区】
埼玉14区では公明党の石井代表の落選が確実となりました。石井代表は比例代表に重複立候補していないことから、これで議席を失うことになります。
午前0時50分 議席状況



【東京12区】
東京12区は、自民党の前議員で公明党が推薦する高木啓さんが3回目の当選を果たしました。
午前0時30分
【東京21区】
東京21区は、立憲民主党の前議員で、社民党都連合が推薦する大河原雅子さんの3回目の当選が確実になりました。
【東京19区】
東京19区は、立憲民主党の前議員、末松義規さんの8回目の当選が確実になりました。
午前0時21分
自民・公明両党は、目標としていた過半数の233議席に届かないことが確実な情勢となりました。
与党が過半数を割り込むのは民主党政権が誕生した15年前の2009年以来となります。
ただ、今後、自民党から公認されなかった無所属候補が当選した場合に執行部が追加で公認を出す可能性があります。
午前0時15分
【東京15区】
東京15区は、立憲民主党の前議員、酒井菜摘さんの2回目の当選が確実になりました。
【東京16区】
東京16区は、自民党の新人で、公明党が推薦する大西洋平さんが初めての当選を果たしました。
28日 午前0時すぎ 萩生田光一さん

萩生田さんは、「『やっぱり萩生田で良かった』と言っていただけるように、国会に戻って働いて、働いて、働いて、仕事を持って皆さんに証明をしていきたい。本当に厳しい選挙戦をお支え頂きましたことに感謝を申し上げます」と話していました。
28日 午前0時前
【東京24区】
東京24区は、無所属の前議員で、自民党の八王子市の支部が推薦する萩生田光一さんの7回目の当選が
確実になりました。
【東京9区】
東京9区は、立憲民主党の前議員、山岸一生さんの2回目の当選が確実になりました。
午後11時半すぎ 議席状況



【東京13区】
東京13区は、自民党の前議員で公明党が推薦する土田慎さんの2回目の当選が確実になりました。
【東京30区】
東京30区は、立憲民主党の新人の五十嵐衣里さんが初めての当選を確実にしました。
【東京5区】
東京5区は、立憲民主党の前議員、手塚仁雄さんの6回目の当選が確実になりました。
午後11時すぎ
【東京2区】
東京2区は、自民党の前議員で、公明党が推薦する辻清人さんの5回目の当選が確実になりました。
【東京20区】
東京20区は、自民党の前議員で、公明党が推薦する木原誠二さんの6回目の当選が確実になりました。
【東京23区】
東京23区は、立憲民主党の前議員で、社民党都連合が推薦する伊藤俊輔さんの3回目の当選が確実になりました。
【東京29区】
東京29区は、公明党の前議員で自民党が推薦する岡本三成さんの5回目の当選が確実になりました。
午後11時前 丸川珠代さん

自民党の丸川珠代さんは「しっかりと皆様にご信任いただくことができず誠に申し訳ございませんでした。この問題が起きてから今に至るまでの我が党の対応に対して国民の皆様、地域の皆様の理解が得られるような状況に無かったということだと思います。地域の有権者のみなさまが選んだ結果でございますのでしっかり受け止めて私たちは前に進んでいかなければいけないと思います」と述べました。
午後10時半すぎ 東京都の選挙区


午後10時半すぎ 議席状況



午後10時すぎ
神奈川20区で、自民党の前議員で公明党の推薦を受けた甘利明・元幹事長の落選が確実になりました。
甘利氏は75歳。1983年の衆議院選挙に当時の新自由クラブから立候補して初当選し、その後、自民党に入りました。これまでに経済産業大臣や党の政務調査会長などを歴任し、2021年には幹事長に起用されましたが、1か月後の衆議院選挙で小選挙区で敗れた責任をとって辞任しました。
今回の選挙戦では、所得の向上や経済政策の充実などを訴え、14回目の当選を目指しましたが選挙区で敗れ、比例代表との重複立候補もないことから、落選が確実になりました。
午後10時 投票率(午後7時半現在まとめ)

総務省が午後7時半現在でまとめた関東甲信越の1都9県の投票率は期日前投票などを除いて、▽茨城県が27.33%(-1.87)、▽栃木県が29.87%(-4.74)、▽群馬県が28.76%(-5.01)、▽埼玉県が32.05%(-2.66)、▽千葉県が30.61%(-1.62)、▽東京都が34.01%(-1.61)、▽神奈川県が35.07%(-2.17)となっています。
また、▽新潟県が35.19%(-4.45)、▽長野県が31.33%(-3.14)、▽山梨県が30.44%(-4.86)となっています。
前回、3年前の選挙の同じ時刻と比べると、すべての都県で下回っています。
午後9時50分 関東1都6県 議席状況







東京11区 下村博文氏

無所属の前議員の下村博文さんは、「1年間の党員資格停止を受けた中での無所属の戦いで当初から大変厳しい戦いでありました。お力を頂いたにもかかわらず、私の不徳のいたすところで今回のような結果になってしまったことを、今回の選挙で皆様に恩返しをできなかったことを申し訳なく思います」と話していました。
東京27区 長妻昭氏

東京27区で当選が確実となった立憲民主党の長妻昭さんは、「政権交代こそ最大の政治改革と手応えを持って訴えることができました。金まみれの政治にとどめをさすという政治活動を国会の場で徹底的にやっていきたい」と述べました。
東京7区 松尾明弘氏

当選が確実となった立憲民主党の松尾明弘さんは、NHKのインタビューに対し、「選挙区の区割りの変更もあり皆さんに知ってもらうのに難しいところもある選挙戦だったが、裏金問題もさることながらそれをきっかけに自民党とカネの問題を決着してほしいという声が支持につながったと思う。今後は、経済を回して所得を増やすことに全力で取り組みたい」と述べていました。
東京8区 吉田晴美氏

東京8区で当選が確実になった立憲民主党の前議員で、社民党都連合が推薦する吉田晴美さんは、「前回は、政治の不信、裏金問題などの大きな争点がない中での選挙だったが、今回は、全国民がこの問題について非常に厳しい目を持っていた。そして、私は“アベノミクス経済”からの脱却を訴えてきたが、賃金があがらないこと、雇用が不安定になってきていることなどの経済の問題も大きかったと感じている」と述べました。
その上で、無党派層が多い中で有権者に響いたと考える訴えについては、「私は食料品への消費税をゼロにすることを訴えたが、これは、全世代の国民が対象になる。いま、節約することが多い中で、この訴えが響いたのではないかと思っている」と話していました。
東京7区
【東京7区】
東京7区は、立憲民主党の元議員、松尾明弘さんの2回目の当選が確実になりました。
一方、東京7区では、自民党の丸川珠代さんが議席を獲得できず、落選が確実になりました。
丸川さんは、政治とカネの問題で、収支報告書に800万円あまりの不記載があったとしてことし4月に党から「戒告」の処分を受け、選挙戦にも影響しました。
比例代表の重複立候補は認められなかったため、丸川さんの落選が確実になりました。
東京11区
【東京11区】
東京11区は、立憲民主党の元議員、阿久津幸彦さんの5回目の当選が確実になりました。
一方、東京11区では、無所属の前議員、下村博文さんが議席を失うことが確実になりました。
下村さんは、平成8年の衆議院選挙で自民党から立候補して初当選し、以降、前回まで9回連続で当選し、文部科学大臣や党の政務調査会長などを歴任しました。
派閥の政治資金パーティーをめぐる問題でことし4月、党から党員資格停止の処分を受け、今回の選挙では公認を得られず、無所属で立候補し、当選はなりませんでした。
午後8時 千葉県の選挙区
【千葉1区】
千葉1区は、立憲民主党の前の議員、田嶋要さんの8回目の当選が確実になりました。
【千葉2区】
千葉2区は、自民党の前の議員、小林鷹之さんの5回目の当選が確実になりました。
【千葉7区】
千葉7区は、自民党の前の議員、齋藤健さんの6回目の当選が確実になりました。
【千葉8区】
千葉8区は、立憲民主党の前の議員、本庄知史さんの2回目の当選が確実になりました。
【千葉9区】
千葉9区は、立憲民主党の前の議員、奥野総一郎さんの6回目の当選が確実になりました。
【千葉11区】
千葉11区は、自民党の前の議員、森英介さんの12回目の当選が確実になりました。
【千葉12区】
千葉12区は、自民党の前の議員、浜田靖一さんの11回目の当選が確実になりました。
【千葉14区】
千葉14区は、立憲民主党の前の議員、野田佳彦さんの10回目の当選が確実になりました。
午後8時 埼玉県の選挙区
【埼玉2区】
埼玉2区は、自民党の前議員で公明党が推薦する新藤義孝さんの当選が確実になりました。
【埼玉5区】
埼玉5区は、立憲民主党の前議員の枝野幸男さんの当選が確実になりました。
【埼玉6区】
埼玉6区は、立憲民主党の前議員の大島敦さんの当選が確実になりました。
埼玉6区では、無所属の前議員で元外務副大臣の中根一幸さんの落選が確実になりました。
中根さんは収支報告書への不記載で半年間の「党の役職停止」の処分を受け、今回の選挙には党の公認を得られず、無所属で臨みました。
【埼玉10区】
埼玉10区は、立憲民主党の前議員の坂本祐之輔さんの、当選が確実になりました。
【埼玉11区】
埼玉11区は、自民党の前議員で公明党が推薦する小泉龍司さんの当選が確実になりました。
【埼玉12区】
埼玉12区は、立憲民主党の前議員の森田俊和さんの、当選が確実になりました。
午後8時 神奈川県の選挙区
【神奈川2区】
神奈川2区では、元総理大臣の自民党の前議員で公明党が推薦する菅義偉さんの当選が確実になりました。
【神奈川4区】
神奈川4区では立憲民主党の前議員、早稲田夕季さんの当選が確実になりました。
【神奈川9区】
神奈川9区では立憲民主党の前議員、笠浩史さんの当選が確実になりました。
【神奈川11区】
神奈川11区では自民党の前議員、小泉進次郎さんの当選が確実になりました。小泉さんは、現在、党の選挙対策委員長を務めています。
【神奈川13区】
神奈川13区では、立憲民主党の前議員、太栄志さんの当選が確実になりました。
【神奈川15区】
神奈川15区では、自民党の前議員で公明党が推薦する河野太郎さんの当選が確実になりました。
【神奈川16区】
神奈川16区は、立憲民主党の前議員、後藤祐一さんの当選が確実になりました。
神奈川16区では、自民党の前議員で、公明党の推薦を受けた義家弘介さんの落選が確実になりました。
義家さんは収支報告書の不記載があり、比例代表への重複立候補は認められませんでしたが、自民党の公認は得て選挙戦に臨みました。
午後8時 東京都の選挙区
【東京4区】
東京4区は、自民党の前議員で、公明党が推薦するデジタル大臣の平将明さんの7回目の当選が確実になりました。
【東京6区】
東京6区は、立憲民主党の前議員、落合貴之さんの4回目の当選が確実になりました。
【東京8区】
東京8区は、立憲民主党の前議員で、社民党都連合が推薦する吉田晴美さんの2回目の当選が確実になりました。
【東京25区】
東京25区は、自民党の前議員で、公明党が推薦する井上信治さんの8回目の当選が確実になりました。
【東京26区】
東京26区は、無所属の前議員、松原仁さんの9回目の当選が確実になりました。
【東京27区】
東京27区は、立憲民主党の前議員、長妻昭さんの9回目の当選が確実になりました。
午後8時 情勢は

NHKは、投票日のきょう、全国4000か所あまりの投票所で、投票を終えた有権者およそ49万2000人を対象に出口調査を行い、64.8%にあたる31万8000人あまりから回答を得ました。
NHKの出口調査や情勢分析によりますと、今回の衆議院選挙で自民・公明両党は目標としていた過半数の233議席を確保するのは微妙な情勢となっています。
また、自民党は単独で過半数に届かないことが確実な状況です。一方、野党側は、立憲民主党が、選挙前から大幅に議席を増やすのが確実です。
投票率 午後4時現在

衆議院選挙の投票は、関東甲信越では1万3000か所余りの投票所で行われ、午後4時現在の投票率は、前回、3年前の選挙と比べると、すべての都県で下回っています。
また、関東甲信越で期日前投票を行った人は、全有権者の19.03%にあたるあわせて770万人余りで、前回、3年前の選挙と比べて率にして0.55%上回りました。
投票は、関東甲信越では1万3000か所余りの投票所で一部の地域を除いて27日午後8時まで行われ、即日開票されます。
関東 97の小選挙区 409人が立候補
【関東 97の小選挙区】
NHKのまとめによりますと、関東の97の小選挙区には前回・3年前の選挙より134人多い、合わせて409人が立候補しています。

【東京都 30の小選挙区 政党別内訳】
このうち東京都の30の小選挙区に、前回より48人多い合わせて144人が立候補しました。
政党別では、▽「自民党」が24人、▽「立憲民主党」が21人、▽「日本維新の会」が22人、(にっぽん)▽「公明党」が1人、▽「共産党」が20人、▽「国民民主党」が11人、▽「れいわ新選組」が2人、▽「参政党」が19人、▽「みんなでつくる党」が4人▽諸派が1人、▽無所属が19人となっています。
無所属の中には、政治資金収支報告書に不記載があったなどとして、自民党が公認しなかった4人が含まれています。
10増10減 区割り変更

今回は、いわゆる「1票の格差」を是正するため衆議院の小選挙区の数を「10増10減」する改正公職選挙法が2022年に施行されてから初めての衆議院選挙で、新たな区割りで実施されます。「10増」の選挙区のうち9つが関東の1都3県です。
東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県は

東京都では、今回、いわゆる「1票の格差」を是正するため、前回・3年前と比べてあわせて5つ選挙区が増えたほか、22の選挙区で区割りが変更されました。
また、▼神奈川が18から2つ増えて20に、▼埼玉が15から1つ増えて16に、▼千葉が13から1つ増えて14になり、そのほかの選挙区でも区割りが変更されました。

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