聞き手:片田直久

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博学、多趣味、最強の肉体と志を持つ格闘王—その奥深き魅力と新たなる一面を、時にゲストを迎え、時に街に繰り出し、余すことなくお届けします。

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前田 日明(まえだ あきら)
格闘家。空手を皮切りに、新日本プロレス→UWF→リングスCEO。
リングスではエメリヤーエンコ・ヒョードル、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラを発掘し、現代総合格闘技の礎を築いた。後にHERO’Sでスーパーバイザーを務めた後、2008年第2次リングスをスタート。「THE OUTSIDER」大会をプロデュースし、朝倉未来、朝倉海を輩出した。
身長: 192cm
誕生日: 1959年1月24日
出身地: 大阪府大阪市大正区
所 属: リングス
スポーツ歴: 空手
■趣  味
釣り
読書
日本刀の収集・研究。
日本刀に限らず、骨董品を見て回るのが好きらしい。
鉱物の収集。

株式会社 リングス
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e-mail: info.rings.koho@gmail.com
#前田日明#アントニオ猪木#モハメド・アリ#新日本プロレス#リングス

32 Comments

  1. アリはボクシンググローブ着けて、掴む行為が不可能なので、グラウンドに持ち込まれたら何もできなくて当然。
    アリが素手でパンチ打つなら怖くてタックルも行けない。
    素手でパンチ打つと拳を痛めるから、そんなリスクある試合をアリが受ける訳がない。        
    ルールが無茶苦茶な茶番

  2. アリも生前「MMAの始まりは俺」みたいな事をアメリカで言ってた様です。UFCがWWEを買収してすぐにWWE殿堂入りしたのはボクサーと言うより、MMAに貢献したと言う事の様ですね。

  3. ゴッチさんも凄いのだろうが猪木さんの強ければそれでいいのか!もっと大きな夢をといい続けていたバイタリティーだとか大金を集めたり、猪木の為ならと人を心酔させるところにロマンを感じます😊

  4. お疲れ様です
    あの柳澤氏がまたネット番組でてコソコソとプロレスのゴシップネタ話してるみたいです。
    柳澤氏をぜひゲストで呼んでください。

  5. 動画とは関係ありませんが、平本のドーピングの件で、RIZINに対して動いて頂けませんか?

    未来君の格闘技人生最後がこれで良いのかなと感じてしまいます。

  6. メイウェザーと日本人選手の試合見たら、
    猪木なりの戦略は間違ってなかったのかも知れない

  7. 猪木アリ戦は、興奮しましたね。ただ当時アリの凄さが、子供でわからなかった。
    ボクシングの試合放送されていなかったから。猪木さんは、アリに勝っていたら
    翌朝、新日レスラー連れて富士山の頂上に登って朝日を見る予定立てていた。
    前田さん、アリと会えてよかったね。大人になってアリの経歴知って凄いボクサーだったんだと知った。

  8. 動画とは趣旨が異なりますが、前田さんには、政治家になるか、かつての民主党の様に、れいわ新撰組の応援演説で全国を飛び回るなどの何らかの政治的な活動をしてほしいです。
    この国を変えられるきっかけを生み出せるのは、前田さんしかいません。
    前田さんの言われるとおり、もし幕末の世なら、今の政治家と官僚は皆、天誅ですよ。

  9. 当時中学生でリアルタイムで見てました。前列の席で10万以上だったと聞いてます。当時の10万は破格ですよね。猪木アリ戦は賛否両論ありましたが、ガチンコだったとか

  10. 前田さんお願いします。
    ドーピング騒動に対してコメントお願いいたします。

  11. 私もアントニオ猪木に魅了されて育ちましたが、自らの掲げる野望というかお金儲けのために多くの関係者を巻き込み振り回し多大な迷惑をかけた酷い人でもあると思います。カリスマ性があったが故に。晩年はアリ陣営が迷惑がってるにも関わらず、事あるごとにアリを招聘しようとしてビジネスに利用していた感は否めません。でも、その魅力は唯一無二であったのは確かです。😊

  12. 公表されてた以外のがんじがらめのルールが本当にあったのかは疑問です。
    柳澤健が著者に書いてますが、猪木は何度かアリを捕まえてるけどそれに対するアリ側からの抗議はありません。それに頭から突っ込んでアリを捕まえに行く姿は、アマレス出身者のタックルとは違って全くの素人のものでした。
    柳澤も言ってるように、ロックアップから始まる純プロレスラーの猪木にはタックルの技術が無かったのだと思います。
    マサ斎藤氏が言ってたので寝技が強かったのは間違いないと思いますが。

  13. 猪木vsアリ。48年前ですか。小6、中1くらいでした。
    猪木大好きな私でしたが、この試合の背景はほとんど知らなかったので、勝てなかった残念さと、猪木らしい技が見られなかった残念さを感じていました。でも何か得体の知れない緊張感があり普段見ているプロレスとは違うとは思いました。
    大人になり後に背景についての情報が入ると、なるほど!と試合運びが腑に落ちたり、あの試合の偉大さを理解したものでした。
    前田さんの口から改めてこの話を聞けて、大変嬉しく思いました。ありがとうございました。

  14. ドナルドトランプも大統領になる前は何度もプロレスのリングに上がってましたね。
    そこからアリと同じくセルフパフォーマンスを学んだんでしょうね。

  15. 渕正信さんの打ち明け話だと、アリの対戦相手がジャンボ鶴田になっていたかもしれないとの事。
    ただ若手時代のジャンボでは歯が立たなかっただろうから馬場御大がゴーサインを出さなかっただろうな。
    対戦相手がアントンになって大正解だった。

  16. この試合は小学生のとき観た 
    たぶん土曜日だと思う

    それは 8時だよ全員集合のオープニングで いかりや長介が アリキックのモノマネをしたのを 今でも鮮明におぼえているからだ

  17. 猪木 前田対馬場 鶴田だったら、どういう試合になったか?
    前田が本気で馬場を蹴って、逆に猪木がブチ切れたりして、鶴田がポカーン(笑)

  18. 三回忌の動画でも書きましたが、猪木さんは菩薩ですね。現世において菩薩と解釈すると腑に落ちる人間は稀に遭遇します。

  19. 昔アントニオ猪木酒場でサラダ〜とビールを飲みながら異種格闘技戦をあらためて見てたら 今やっと時代が追いついているんだなーと思い アントニオ猪木の凄さを実感しましたね

  20. モハメド・アリサンの破壊力のパンチの前にアントニオ猪木サンの燃える闘魂怪力で技を用いてモハメド・アリサンを倒しましたよね、でも延髄蹴りとか卍固めはさすがに無理ですよね、まぁ、長い時は流れるです。

  21. ウルトラマン、仮面ライダー、ブルース・リー、猪木アリ、極真、そして前田日明で終わった強さの底無し感。

  22. 猪木VSアリ、アリVS猪木…。この試合ばかりはどちらを先に表記すればいいのかわかりませんよね。ポスターも猪木先、アリ先で2パターンあったはず。
    日明兄さんの話を聞いてると試合中にセコンドのカール・ゴッチが猪木に盛んに「GO IN! GO IN!」と声掛けしていた理由がわかります。でも、猪木はあれが精一杯だったと思います。
    あと、猪木は試合中一回ドロップキックしてますよね。日明兄さんも、問題のアンドレ戦でドロップキックやりましたよね。やっぱり二人はよく似ています。と言うか、プロレスラ-はやることがなくなると、本能でドロップキックするものみたいですね。
    あの試合はジャッジの遠山甲=猪木、遠藤幸吉=アリ、レフェリーのジーン・ラーベル=引き分けの三者三様で引き分けでした。これで良かったと思います。
    あ、そう言えば遠藤という人もドロップキックが得意技だったらしいですね。
    あと、日明兄さんはザ・モンスターマンという人のことはどう思ってますか?あの人も空手の人でしたねえ…。

  23. 当時中学生で頭も良くはなかったけど、ルールの縛りを知って(TVの説明で)あの戦い方しかないやろ‼️と思ってましたけどね。

  24. 川田選手は鶴田選手と対戦して、後にも先にも鶴田選手の強さはずば抜けていたと言っていた。

  25. キックはダメ、足払いは良いというルールの間隙から、アリキックになったわけですが、足払いというのは苦しい解釈ですね。

    しかし、あれすらできなかったら、猪木はルール上、何もできませんからね。

  26. 猪木さんの入場テーマ曲「炎のファイター(イノキボンバイエ)」はモハメッド・アリが猪木さんの為に曲をプレゼントしたと聞いたことがありましたね。