【東京メトロ株は「買い」か?】配当利回りは鉄道株の中では高い/1万株以上なら全線定期/上場後1ヶ月はファンドの買い/コロナ前より弱い/成長力は疑問/営業利益率2割の理由/カギは不動産【松井証券・窪田】

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収録日:2024年10月24日

<目次>
00:00 東京メトロ株は「買い」か?
07:42 東京メトロの現状
16:40 株価推移の展望

<ゲスト>
窪田朋一郎|松井証券 シニアマーケットアナリスト
松井証券へ入社後、マーケティング部を経て現職。ネット証券草創期から株式を中心に相場をウオッチし続ける。投資家動向にも詳しい。日本経済新聞をはじめ、多様な媒体でコメントやリポートを発信。」

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8 Comments

  1. 全線無料定期券を限界まで利用したら利回りなんぼくらいになるんだろうか

  2. もともと全線定期券は普通に売られている商品です。最大でも1年190,840円(6か月95,420円x2)が利回りになりますね。

    株価1600円なら利回り1.1%と考えることもできますが、あくまで「全線定期券を買った場合と比較したときの利回り」です。

    現実的には通勤定期+日常利用分の支払いが不要になるので、その金額が利益でしょうね。

  3. 結局今日の日本の状態と来月のアメリカの選挙でいったん爆下げしてからの上げだろ。今はどこも怖くて買わんやろ。
    明日はブラックマンデーにならんかったらいいがね