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  1. 1位は当時の誰しもが衝撃を受けたでしょう。高校野球史に残るアップセット。

  2. 星稜2-3明徳義塾。松井秀喜キャプテンの新チーム=秋・明治神宮大会優勝、春・選抜ベスト8、夏は優勝狙えただけに残念

  3. 大会前は、池田vs中京が注目されてたが、準々決勝で当たり直接対決で下しライバルは、いなくなり池田夏春夏三季連覇死角なしと思っていた時にKKが1年で、池田に圧勝した、衝撃は、忘れられない。更に桑田が4月1日生まれをあとから知って日本1若い高校球児という事で、また驚いた。運命的なものを感じた。

  4. 1986年春の新湊対拓大紅陵

    1989年春の帝京対報徳学園

    1989年夏の東邦対倉敷商

    1992年夏の帝京対尽誠学園

    2007年夏の佐賀北対帝京

  5. 1973年センバツ準決勝 
    広島商業2-1作新学院
    江川投手が負けるなど思いもしなかったですね。個人的には夏の銚子商業戦より衝撃は大きかったです⚾

  6. 1986年春 享栄vs新湊
    1991年夏 天理vs佐賀学園
    1992年夏 帝京vs尽誠学園
    1998年夏 帝京vs浜田
    2003年夏 広陵vs岩国
    2005年夏 愛工大名電vs清峰
    2007年夏 帝京vs佐賀北
    2011年夏 帝京vs八幡商

    なぜか帝京絡みが多くなりました(笑)

  7. 荒木大輔を打ちまった水野を打ちまったPLを打ち負かした取手二と、流れるような時代だった。

  8. 2008年春
    2回戦 北大津6-1横浜 
    神宮準優勝で筒香4番の横浜まさかの初戦敗退 

    2005年夏
    初戦清峰4-2愛工大名電 
    春の王者まさかの無名校に初戦負け 

    2019年春 
    2回戦習志野3-1星稜
    奥川いる星稜まさかの敗北 
    サイン盗みで一悶着あり

    2011年春
    準決勝九国大付9-2日大三 
    神宮王者秋春連覇ならず、
    この大会勝ってれば3連覇だった、、

  9. 1986年夏 明野7−2池田
    1986年春 浜松商8−1PL学園
    1987年夏 常総学院7−0沖縄水産
    1987年夏 常総学院6−0尽誠学園

  10. 2005年の名電と清峰の試合は衝撃的でした。春の優勝校相手に無名の初出場公立校が遜色ない戦いをしましたから。

  11. 18年夏の金農VS鹿実、大垣日大、横浜、近江、日大三。
    このボスラッシュを勝ち抜いて決勝まで進む公立は今後出るか分からん。

  12. 1986年選抜 PL学園対伊野商業 清原選手がホームランを打つと思っていたら全打席三振。
    1991年夏 天理対佐賀学園   佐賀学園の若林投手の速球に驚きました。
    1995年夏 PL学園対智弁学園  PLが勝つと思っていましたが…
    2007年夏 帝京対佐賀北    下馬評は圧倒的に帝京。サヨナラのシーンの時は呆然としました。