南海トラフM9地震は起きない 単行本(ソフトカバー) – 2024/8/27
角田 史雄 (著), 藤 和彦 (著)
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対談シリーズ777 今回のゲストは経済産業研究所主席研究員 藤 和彦氏です。
<対談シリーズとは・・・>
未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著名人と対談し今後の日本と日本人の未来について語ります。
ゲスト:経済産業研究所主席研究員 藤 和彦氏
司会:松田政策研究所 代表 松田学
<主な内容>
#南海トラフ #地震 #プレートテクトニクス
35 Comments
熱移送説はともかく地震学者から訴訟を起こされてもおかしくない事を言っている。
しかしこの動画は消されず本も出版停止になっていない。
日本の地震学の現実や南海トラフ地震が想定外逃れで作られた「架空の地震」というのは事実だろう。
確かに台風とかの方がよっぽど実害ではある……日本の安全な農家が減ってるほうが本気で危険。とにもかくにも家族がいるから、まじで地震を気にしなくて良いのかしら🥺だとしたら、なんて自由なんだろう…
火山学者のYouTuberがプレート説の動画収益で奨学金返済してたね🤩
新◯ロ騒ぎの日本での拗れ方と同じパターンですね。
地震界の8割おじさんがフカしたのが南海トラフか。
あまりにも科学的でないので、まともな頭の研究者が来ないのも、ウイルス学会感染学会と同じ。
想定外の話だ😮
自分で言っていることに矛盾を感じないのか、このオッサンは…
南極に人工地震装置はありますか?
これはすごいぞ!今までの常識がひっくり返った。こういった真実を伝えてくれる人が増えてくれるといいな…。
誤解している人が多いが、南海トラフ巨大地震といわれるものは南海トラフの想定震源域とされる「全体」が「同時」に割れた場合に考えられうる「最悪の被害想定」であり、この地震は過去に一度も起こったことはない。
最悪の被害想定の条件は「真冬の夜中、しかも大潮の日で満潮時の1時間前に南海トラフの想定震源域全体で海底隆起型の巨大地震が起こった場合…」
学者はそんな確率で煽り、それをほとんどの国民が真に受けてしまっているのが現状である。
確かに確率論で言えば0ではない。人が街を歩いていて頭に隕石が当たる可能性があるので備えよと言ってるのと同じではないのか?隕石落下は多い。地震も多い。が、巨大隕石は?巨大地震は?学者に惑わされるなと言いたい。
地震学者の想定外逃れもここまで来ると、これはもうただの風評被害以外の何物でもない。その経済損失は誰が責任を取る?
地震学というものは比較的歴史が浅く「言ったもん勝ち」そして外れた場合「誰も責任を取らない」
変人学者たちのたわごとは置いといて☑️誰でも見れる昨今25年間の日本全国のGPS電子基準観察点の正確な全データ解析により、東日本大震災直後に🗾宮城県牡鹿半島は5.4メートル東に移動し現在もその余効運動により動き続けていることが科学的に正確に判明済み☑️
つまりは、南海トラフの部分ダケに🉐にひずみがたまり続けている現状なのであり、コレが今後40年間で約90パーセントの確率で南海トラフ地震が起きる🉑能性が🈶る根拠なので🈶る☑️
変人学者たちの原発賛歌は置いといて☑️昨今25年間のGPS電子基準観察点の正確な全データ解析により東日本大震災直後に🗾宮城県牡鹿半島は5.4メートル東に移動し現在もその余効運動により動き続けていることが科学的に判明☑️つまりは南海トラフの部分ダケに🉐にひずみがたまり続けている現状なのであり、コレが今後40年間で約90パーセントの確率で南海トラフ地震が起きる🉑能性が🈶る根拠なので🈶る☑️
🌊🌊🛳️🌊🌊南海トラフの痕跡は🌊遥か深い海溝の淵🌊定期的な縞模様で確認済☑️ボーリング調査で判明☑️ 🌊🛳️🌝↕🐱↕🐱↕🐍↕🐮🌬️🛳️🌊🌊🌊🌊
南海トラフ(海溝より浅い)は実際にある海溝やトラフは何でできたのですか。また伊豆半島や富士山はどうやってできたのですか? あとP波は疎密波・物体を固体として伝わる。S波は横波・物体を液体として伝わる。
仮にプレート境界型地震というものが無かったとしてもMw8.0以上の地震が現に日本で起きてるわけでしょ?
藤氏は法学部卒で理系ですらない。
海に近づけさせない為かと思った。港で軍艦騒ぎがあったから。
プレートテクトニクス説は、1970年代になって地球物理学会から次いで地質学会で主流になり、絶対化された学説で、あくまで仮説であることを忘れてはいけません。南海大地震が、歴史的スケールで起こっていることは真実ですから、近く起こってもおかしくはありません。この先生の言う熱移送説も仮説です。
真実は一つですが、今の科学ではまだまだ真理を極められていないのが、現実ですから
余り地震学者さんの言説に振り回されてはいけませんね😢
京大名誉教授の鎌田先生が説明されている「過去に起こった南海トラフの場所にあたる大地震」の記録との矛盾があり、自分の中では上手く消化できません。
例えば、こちら。→ https://www.youtube.com/watch?v=C8QDJCT14UM
南海トラフ地震という名前かどうかは横に置いておいて、この番組の内容と紹介している書籍のタイトルだと、「東海地方、南海地方では地震は起きない」(だから安心)という誤ったメッセージになりかねないかと危惧しています。
藤氏の勇気ある発言に感謝します。長年にわたり、構造物の構造設計に携わったものとして感慨深いものがあります。私の専門は構造工学ですので、地震発生メカニズムからの対象とする地震動の検討など、超高層建築物、免震構造建築物などに用いておりました。その場合、段層モデルから想定して地震基盤上の推定地震動を用いて建設地盤の影響を考えた人工地震動を用いて設計していました。その手法は、矛盾点も多くあり、段層モデルの仕様によっては、地震動の強さが2桁違う場合が出てくるなど、工学の限界を感じておりました。
本を売るための、でたらめ説での炎上商法? 何も資料を示さず全然説明がなっていない。 素人が話す噂話を延々と続けているように思う。
プレート説。怪しい。
昔は、地球膨張説っていうのが有ったと聞いた事が有ります。
現在、地球膨張説を研究するのに予算が出ないから、研究が衰退したのだとか…
私は素人ですから詳しくありませんが、宇宙線(太陽フレアなども含め)が地中に少しづつ蓄積されて、徐々に地球が膨張する。
日蝕が観測される位置が移り変わるにつれ、地震が発生する場所が日蝕の観測された場所の移動に追随している。っていう説も有るみたいです。
こうやって人間は愚かになっていくんだなぁって。
常識知らずは傍迷惑だが、ソレに縛られて疑わないのも危うい。
地震については遠因→連結原因→直接原因→現象の流れの中にプレート説や熱移動説が入っているように思った。
地動説前の天動説や諸説入り交じりで解っていないというのが正解なのでしょう。「計測実験もヤってみなければわからない」と動画中で明言していますし。
信じたら科学ではない、という主張は首肯できます。
せめて自身の努力と判断で行く末を決めて、他人のせいにはしない程度の我慢は身につけよう。
南海トラフ地震がこないとしても、沼津から富士五湖のラインが危ないなら、結局は、静岡、神奈川は、要注意なんですね。。😨
地震の癖を物理量で説明できなければ、プレート説を根拠なしといは言えないのでは? 絶対とか100%とかいう言葉を使う人は、あまり信用できないですね。
鎌田浩毅さんの「M9地震に備えよ」という新書を書店の店舗在庫検索をしていたところ、こちらの書籍が検索ヒットしました、、、
もうどうしたものか素人の私にはてんで、、、
マジか‼️
ダメだな…
それでは、津波はどのような仕組みで起こるの
だろうか?
これ信じるヤツおるん
そもそも日本あちこちで起こる火山性地震はプレート関係ないのに大きい地震だけプレートっちゅうのもな。
うーん…
例えば、USGS(アメリカ地質調査所)の最近発生した地震を見ると、いわゆる「プレート」の境界に地震が集中している。
熱移送説では熱が移動しているということだから、地中の熱は「主として」プレート境界に沿って移動しているということになる。
またハワイが載っている太平洋プレートが西に移動しているということで、日本とハワイの距離が年に6〜12cm短くなっているとあるが、これは嘘か、別の理由で縮まっているのか気になる。
富士山がふん詰まりになって噴火の余地が無い…では噴火口が別のところに出来るとかは?宝永噴火の火口のように。
これは間違ってるの?https://youtu.be/B-gfId9ZyNQ?si=SNMGWAJ2svVv2M5_
能登地方地震の件は数年前から震度3クラス(地震速報が出る震度)の弱い地震が定期的に起きていて
前年夏頃から複数回地震速報発報しています
地震の起き易い素地があって起きた大きめな地震であって、今回は予知とは言えない
私もプレート真理教の信者でしたが、最近プレート説を大袈裟に言って金儲けを企む奴等が居る事を知って、一瞬にして熱が冷めました。世の中の構造は複雑ですね。学会混ぜもが汚染されていると知って地震学者も信じられなくなりました。南海トラフ説で日本中の自治体が踊らされていますが、強固なインフラが築けるのならば、それは良いとしてその工事の陰に予算を食い潰す闇の勢力は絶対許せません。それに地震学者が一枚加わっているなんて驚天動地の出来事です。学者も人間だから金には弱いのですね。日本も地に堕ちましたね。
専門家、学者で汚染されていない人は居るのかなぁ❓❓❓