【不動産取引】緊急配信！地面師の暗躍・その手口と対策(後編)｜Vol.049

3 Comments

1. 

   @犬心久美子-k3d 8年 ago

   アパホテルが被害に遭いましたね。

2. 

   @クルムだて 7年 ago

   森友学園も地面師の案件ですな

3. 

   @長坂愛子-k2f 7年 ago

   大阪市内から戦後からずうっと代々住んできた家族が急に他の自治体へ転居されていった。
   そのあと、特に、大阪市内の街中では、家族で一番、主になってる人が脳梗塞で救急車で入院し、
   そのあと、帰宅しても介護事業にかかり、その間、つまり、入院中から介護事業者が出入りする中で、その家族のパスポートや住基カードや免許証なんかが随分と盗まれ、それでも、所轄警察署は被害届を書くのを拒む。セキュリティ設置の電気屋さん自体の倉庫すら盗まれ、所轄警察署に言いに行ったが、もう、あきませんわ！と引っ越されていった。四天王寺の東門前の通りに宣伝されたままだった大阪ロックという鍵屋も、すでにそこには無く、靱公園の方に同名の鍵屋が元、警察官という人たちがやっていた。が、これも詐欺で、彼らにつけてもらった鍵はすぐに空き巣に破られた。。
   警察と空き巣と介護事業者と国公立病院とこういった地面師系シンジケートとが連携して日本で荒稼ぎしたのが阪神大震災以降、平成だったのではないだろうか？
   セキスイも住友銀行も武田薬品も、もともとは大阪本社だったのが、911テロ前、ユーロ通貨が始まってから、大阪本社を撤退し、東京本社のみになって、あれ？why? と驚いてると、、上記のような恐ろしい街？に化した。アベノミクスを謳う前に、猛者どもは最後のかきいれとばかり、生前贈与ということで、高齢者から銀行や証券会社通じ、他の金融機関から自店舗に現金を移させ、権利書も貸金庫内に入れさせた。でも、、大方の不動産の登記を改ざんしたり、成りすましで売却しそのお金を有耶無耶にしたのは、本人達高齢者が入院し介護事業者に軟禁状態に あってる時。一緒にずっと住んでいた家族も軟禁状態になり、脅迫、、多分？ステロイドか？ムーンフェイスにされ、心筋梗塞脅迫され、、といった中でのことに振り返る。こういった人脈にいつ取り巻かれたか？というと、、正確には、家族の結婚相手がそもそも、本当の家屋がよく分からないということが始まりだったし、その婚約前に、すでに
   勤務先での人事事件が起こっていた。つまり、、教授の自殺。。でも、、厳密に言うと、梅田の阪急芸術劇場、梅田コマがなくなって、阪急グランドホテル？かつて日本の復興の象徴の１つだった梅田コマ劇場が消え、飛天として阪急グランドホテルと毎日放送が千里から引っ越したのですが、、この飛天で結婚式を挙げると弟を引っ張って行ったお嫁さんたちの背景にいた人たちが、、昭和期のベトナム戦時期に人身売買や腎臓シンジケートがあった国々から父親のいない母子を移住させたりしていた組織含め、かなり大掛かりなテロ組織に日本ははめられてしまった？ということでは？
   ユーロ開始の前に大阪本社を撤退した後の大阪市内の支店や営業所は、親会社が子会社を監督責任することは無く、それぞれが別っこの独立した企業であると、すべての事件、問題は、本社は無関係で支店や営業所内で解決しろという結果だった。つまり、、大きな組織が個人を踏み潰していく社会。。
   放送でも、もともとは自治体の広報、議会中継というので契約されたケーブルテレビが、歪な情報流通に一躍を勝っている。。無線の携帯電話も戦時中、日本の援軍だったはずが、侵略軍に仕立てられた無線情報が又、目に見えない電波などで繋がらない、成りすましが応答する、、という具合。。
   大国の大統領や首席、大企業の社長って、実は役者みたいになってる？ 実権者というのが、実は、裏にいるシンジケートのエリートとテロを実行させられてる傭兵？捕虜状態の日本人ではないだろうか？