横浜みなとみらいホール「プロデューサー in レジデンス」第 2代プロデューサーの反田恭平がオルガン演奏に挑戦する「オルガン道場」の第2回目を開催。今回はバッハの作品の中でも特に有名である「トッカータとフーガニ短調BWV565」のトッカータ部分に反田恭平が挑戦します。

 講師:近藤 岳 
 入門者:反田恭平
 横浜みなとみらいホール パイプオルガン 愛称「ルーシー」

【内容】
1:08  ペダルについて
17:39 トッカータに挑戦
31:14 近藤先生によるお手本
34:04 お手本を参考にリトライ!
41:00 近藤先生による統括

15 Comments

  1. オルガンは、持続音なので
    鍵盤を押して離すが特に重要です。
    押して離すが、微妙に違うと
    表現も変わります❤❤❤

  2. ストップ(音栓)の組み合わせによって音色も変わるので
    レジストレーションをよく考えることも重要です。そこがピアノと違う所ですね❤

  3. オルガンの足鍵盤は難しいですよね。
    ピアノが上手い人でも足鍵盤が入ると途端に手が上手く弾けなくなる。
    足鍵盤でショパンの革命の左手を弾いているオルガニストとか見た事ありますけど、発想の凄さと演奏の凄さに笑ってしまいました。

  4. 反田さんは靴下派でしたね🥰!
    今この曲を練習しているので、近藤先生のご指導が聞けるのはとてもありがたいです❤

  5. 失礼ながら、このピアニストさんから純粋な音楽が心に響いてこないのは、なぜでしょうか。このオルガンの先生、素晴らしいと思いました。

  6. バッハは、チェンバロ、ピアノ、それからパイプオルガンと多彩な楽器で演奏可能な曲が多いのも魅力ですよね。
    久々に、反田さんのオルガンが聴けて嬉しいです😊

  7. 生田のエレクトーンは
    左だった
    右は ボリューム調整 確か
    小1、小2初旬くらいかな

    生田の音楽、楽器経験は
    エレクトーンで始まった
    (と思う)