宇佐見選手の巨人時代の応援歌です。
巨人在籍4年弱の間に着けた背番号は3種類と、背番号シャッフルの餌食になったり、
シーズン途中のトレードを2度経験するなど、なかなか雑な扱いを受けながらも、
ジャーニーマンプレーヤーとしてしたたかに存在感を示していますね。

○市川応援歌(日本ハム宇佐見流用)→https://youtu.be/HYKwkM9jwIo

20 Comments

  1. まだ現役8年間で3チームに所属しているのも凄いし、
    そこでしっかり応援歌(日本ハムは流用だけど)もらってるの凄いな
    背番号の変遷も森野くらい言える人いなそう

  2. 2017年は規定打席に到達した小林誠司が2本塁打で、
    シーズン終盤に台頭したけど21試合しか出場してない宇佐見が4本塁打で上回ってたのが印象的

  3. 巨人でも日ハムでもいい応援歌をもらいながらトレードへ。
    中日でも良曲をもらったが、持続して活躍できるか。

  4. 「とうこん」にダブルミーニングを
    込める応援団のセンスに脱帽しますね
    特に「虹を描いて」の所が好きだな

  5. もう少し打てるか足が速ければ内・外野手転向してただろうし逆にもう少し守備力が上がれば正捕手になれるまさに帯に短し襷に長しの代表的な選手かと。
    そのおかげでトレードの弾になりやすい。

  6. ジャイアンツ球場での試合は外野席がないので、有志の応援団が「ここまで飛ばせ」を「ライトへ飛ばせ」に歌詞を変えて唄ってたのが印象的。

    あと、「虹を描いて」というフレーズはDragonsの応援歌で「虹をかけろ」というフレーズで継承されましたね。