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#アベヒル #ワクチン #訴訟 #名誉毀損 #アベマ #ニュース
 
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46 Comments

  1. 医師免許持ってても藪医者は一定数いる
    そう言う奴らが動画再生や会員制で金を取るために過激なデマを配信してる
    訴えは当然!
    そもそも立憲の言うエビデンスとは自分の妄想の事か?

  2. 本当にヤバいのなら日本の沢山のお医者様が本気で批判するのよ。
    そんなニュースになってない時点で医学の素人が騒いでも無意味な裁判沙汰になって時間の無駄ではないでしょうか?

  3. この生物兵器は日本🗾以外では全ての国で承認されてない 

    ということを非科学的なAbemaはどう思っているんだ?

  4. 【Meiji Seika ファルマのコスタイベ筋注は、厳格に規制された承認プロセスを経ていない】
    Meiji Seika ファルマのレプリコンワクチンは、最初の承認(2023年11月)の対応株(武漢株)からJN.1株への一部変更承認なので、シェディング(排出)の有無を調べる「排出試験」や「感染性試験」、「GMP適合性調査 (薬剤の品質と製造工程についての調査と試験検査) 」も行なっていません。

    福岡厚労大臣は2024年10月4日の記者会見において、国民の間にあるシェディングに対する不安についてのフジテレビ記者の「国民への呼びかけ等あれば伺いたい」という質問に、「ワクチン成分が他者に伝播し健康被害が生じるという科学的知見はなく、こうした内容について厚生労働省のホームページなどで周知を行っているところです」と答えています。武見前厚労大臣も同様の答弁をしていました。

    シェディングに対する疑義も含めた科学的知見は、厚労省内に情報共有されていないのでしょうか?

    そんなことはありません。

    シェディング(排出)の有無を調べる「感染性試験」については、厚労省医薬食品局が『ICH見解「ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」について』というタイトルで平成27年(2015年)6月23日付で各都道府県衛生主管部へ宛てた事務連絡が存在しています。

    ICHというのは日本の厚労省も参加した日米EU医薬品規制調和国際会議のことで、その中の遺伝子治療専門家会議(GTDG)においてまとめられた科学的知見に基づく見解(2009年)です。

    見解で「排出(shedding)とはウイルス/ベクターが患者の分泌物や排泄物を介して拡散することと定義する」としています。

    以下、見解の中の重要な文章を抜粋紹介します。

    増殖能は考慮すべき重要な特性である。増殖性ウイルス/ベクターは患者体内に長期間存続するおそれがあり、量も増える可能性がある。従って、排出の可能性は増殖性ウイルス/ベクターでより高く、伝播の可能性もより大きいことになる。増殖性ウイルス/ベクターでは、分子変異体の分析も重要であり、分子変異体が出現した場合はウイルス/ベクターの排出に影響を与える可能性がある。

    増殖性組換え体の解析を行うことが、製品の品質の観点からも、また排出の考察を行うに当たっても重要である。

    排出試験を計画する上で考慮すべき増殖性ウイルス/ベクターのその他の特性として、予測される感染期間が短期間なのか長期間なのかということがある。

    排出試験の実施には、<・・中略>排出されたウイルス/ベクターの検出には、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)と感染性試験の2つの方法が通常用いられる。<・・中略>qPCRに基づく分析法の主な欠点は、感染性のあるインタクト(intact)なウイルス/ベクターと非感染性又は分解したウイルス/ベクターとを区別できないことである。感染性試験には、排出物と増殖許容性細胞株をin vitroで培養した後、高感度なエンドポイント検出(細胞内で増幅したウイルス/ベクターの高感度検出)により測定することが含まれる。

    感染性試験は、インタクトで感染性のあるウイルス/ベクターのみを検出するという利点がある。<・・中略>感染性試験の主な欠点は、PCRに基づく分析法と比べて本質的に感度が低いことである。<・・中略>PCR法と同様、主な欠点はインタクトなウイルス/ベクターと非感染性又は分解したウイルス/ベクターとの区別ができないことである。どのような分析法を選択するにしても、その妥当性を示す必要がある。

    しかしながら、「排出物」による伝播の可能性を正確に評価するには感染性試験を用いることが重要と考えられる。感染性試験によって、「排出物」の性質(例えばインタクトなウイルス/ベクターなのかウイルス/ベクターの断片なのか)の正確な評価が可能だからである。

    感染性試験は排出された増殖性ウイルス/ベクターを検出する基本的な試験として通例用いられる。ウイルス/ベクターが非増殖性の場合に、「排出物」が非増殖性のウイルス/ベクターなのか、増殖性を持つ組換え体なのかを確定することにおいても感染性試験は有益であろう。

    「GMP適合性調査 (薬剤の品質と製造工程についての調査と試験検査) 」については、

    医 薬 薬 審 発 0 5 2 3 第 1 号医 薬 監 麻 発 0 5 2 3 第 3 号「新型コロナウイルスワクチンの株の変更に関する取扱い等について」(2024年5月23日)の2ページ目・・・「迅速な審査に資するために抗原株の変更に係る一変申請には、抗原株の変更に伴う変更以外の製造販売承認事項の変更に関する内容を含めないこと。また、抗原株の変更のために製造方法を変更(軽微な変更を除く。)し、医薬品医療機器等法第 14 条第7項に規定する GMP 適合性調査を要するものは迅速な審査の対象外となる」。

    薬生薬審発0713第1号/薬生監麻発0713第8号「GMP適合性調査申請の取扱いについて」(2024年7月13日)・・・「1 医薬品等の承認、一変承認若しくは変更計画確認を受けようとするときの適合性調査・確認申請について」の(5)「一変承認申請又は変更計画確認申請の内容が用法、用量、効能若しくは効果の追加、変更若しくは削除等又は製造管理若しくは品質管理の方法に影響を与えないものである場合には、適合性調査・確認申請を要しない」。

    第35回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会(2024年9月2日)の資料1の13ページ目・・・「一変申請に係るGMP適合性調査は不要」。

    という暴挙に出ています。

    「一部変更承認」の場合には、「医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令」に基づいた薬剤の品質と製造工程を調査し試験検査する「GMP適合性調査」を「不要とする」ことで「承認するまでの時間を大幅に短縮する」としています。

    Meiji Seika ファルマ(小林社長)と厚労省には、製薬品の承認審査から販売までの手順の間の、最も重要な、排出試験及び感染性試験、GMP適合性試験という、その安全性の確認試験義務を怠るという「瑕疵」が明らかに存在しています。

    次世代mRNAワクチン「レプリコン」を開発した米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長は10月8日の共同通信のインタビューに応じ、日本国内の一部に新しいワクチンへの懸念があることに関連し「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と語っています。

    「何年もデータを集め」というのは、「これから日本人を使ってデータを集める」ということです。

    つまり、厚労省は、「十分な安全性データ」が取られる前に「コスタイベ筋注用(JN.1株)」を「承認」した、ということになります。

  5. abemaは懲りずにまたワクワク偏向報道してるな。
    スパイク蛋白を産生するmRMAワク、レプリコンワクがどういうものなのか、専門家達を呼んで説明して欲しいな。
    村上康文氏や井上正康氏やsika先生、小島勢二氏、にゃんこ先生、荒川央氏、福島雅典氏、高橋徳氏など大勢の専門家たちを呼んで説明して欲しい。
    そうすればabemaの評価が上がるのになぁ。

  6. 原口関連の動画って肯定的なコメントが大量に押し寄せてくるよな……

    どうなっとんねん

  7. 厚労省が~とかNatureがなど嘘を書いている人がいます。厚労省のPMDA審査報告書にそんなことは書いてありません。そしてNatureが指摘していることは違います。Replicon particle vaccination induces non-neutralizing anti-nucleoprotein antibody-mediated control of Crimean-Congo hemorrhagic fever virus.と書いているのですよね。

  8. チーム K と原口さんの著書のおかげで近親者みんな今日も生きて存命であります

  9. 日本看護倫理学会の緊急声明に対して、反論するのが先ではないでしょうか。選挙期間中に提訴なんて,選挙妨害でしかない。

  10. 私は,原口議員の勇気に敬意を表します。
    明治製菓ファルマの製品は一生買いません。

  11. 科学的という言葉が分からんやつがワクチンに対してなんか言っており、それを支持する連中がコメント欄に溢れてるのが不思議。どこかの回し者かと思ってしまう。この議員は基本的に不安を煽るだけのように思うが。

  12. 厳格な承認過程などと話してるが、どういう過程で承認されたなど客観的な説明も行わず、他国の説明も行わない番組作りこそ印象操作そのものだ。

  13. こんな専門外の心理学者にいい加減なことをしゃべらせるのではなく、ワクチン推進派や反対派との利害関係の無い専門家を集めて、安全性について公開で討論するべきだ。

  14. 科学に疎い人ほど科学的な証明をしろと言いがちだが、科学に疎いのでその科学的な論証を理解出来ず、非科学的でも単純明快なものを信じてしまいがち

  15. 原口さんは真っ当でしょ。
    逆に戦後最大の薬害事故を問題視しないマスコミに不信感しかない。

  16. 海外で医療AI開発をしています。コロナワクチン規模の治験が信用出来ないのであれば、他の薬はもっと信用ならないでしょう。そこまでの大規模治験は出来ないからです。それぞれの病気に別れるので羅漢数が’それほどは多くないので。薬を否定するのであれば私がやっている診断AIは悪となってしまいます。「あなたはこの病気です。」と患者を不安にさせ、治療はしないってことになりますから。ただ単にRNAと言う言葉にアレルギーがあるのでしょうね。それに加えて複製はより恐怖なのだと思いますが。

  17. 武見敬三は言った。「今後は新たなワクチンを100日で承認し使えるようにする」と。本来数年かけて安全性を確認し承認するものをたったの100日。それが厳格で適切な承認プロセスか?儲かった製薬会社や医師会などからの献金を早く貰う為だと疑わざるを得ない。現に武見も岸田も医師会から献金を受けている。そして先に質問状に答えなかったのは明治の方だ。

  18. まず 明治の幹部と その家族で 人体実験してください それからですね

  19. 今のメディアが信用を失ったのは、報道が偏っているから。
    コロナ禍の時、京都大学の名誉教授 福島雅典氏の会見なんて大手メディアは一切取り上げませんでしたからね。
    立ち上げた団体名を書くと消されたので書けませんが、ご存知無い方は福島雅典氏で検索すると、団体が述べた会見〜世界中の膨大な論文を提示しております。
    メディアの癒着 利権あからさまです。
    中立的に報じていれば良かったのに。

    真相は別として、中立的な報道とは異なる見解も述べること。

  20. このニュースを取り上げるときに、内部告発本の存在と、mRNAワクチンの被害について触れないのは、報道として大変不自然ですね。もしかしてこの製薬会社がスポンサーですか?

  21. 従来の新型コロナワクチンによる被害を全く報道しないメディアがワクチンに異を唱える人や団体を批判するニュースはすすんで報道するって、おかしくないですか? そもそもmRNAワクチンが緊急承認された経緯を考えれば、パンデミックが収まった段階でいったん使用を中止してメリットとデメリットをきちんと検証すべきと考えます。

  22. 双方に呼びかけて公開討論を企画して生放送でやってください!
    被害者の皆さんも同席の上で!!!