日本語詞 岩谷時子
作詞 エディット・ピアフ
作曲 マグリット・モノー
編曲・ピアノ 小六禮次郎
2017年3月22日発売 CD「かえらない夏」に収録
この曲は、1975年7月に録音したバージョンがありますが、ここでは2017年、当時75歳で録音し、現在もリサイタルで歌い続けられている新バージョンをどうぞ。
1975年バージョンについては、ユーキャンの「倍賞千恵子の世界」での斉藤幸二プロデューサーの解説があります。
シャンソンの女王エディット・ピアフの代表作です。原詞はピアフ自身の作。ボクサーである年下の恋人に捧げた永遠の愛、無償の愛を誓う女の歌です。「恋人(あなた)が望むなら盗みでも殺人でもする。恋人(あなた)が望むなら祖国をも裏切る」そんな激しい一途な愛の歌を岩谷時子が訳詞、甘い愛の喜びの讃歌に仕上げて、今日では結婚式やカラオケの定番になっています。
倍賞千恵子応援ページ
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15 Comments
これが75歳のときの歌声とはとても信じられません。何と素晴らしい”愛の讃歌”でしょう。私は岩谷時子さんの詞の方が好きです。
久々に倍賞さんをお聴きしました。やっぱエディットピアフの次は日本では倍賞さんだと思いました90歳です。良かったです。
初めて
賠償千恵子さんの愛の賛歌聞きました
素敵ですね。
75才の声とは思えません😀
癖もなく伸びやかに歌ってくれて、素直に聴けました
素晴らしい愛の讃歌をありがとう
倍賞千恵子バージョンが一番🥰
倍賞千恵子さん いつまでも元気でお過ごし下さいね、あなたの歌は不滅です。
越路さんよりこっちの方が好き
何という事でしょう。聞くたびに感慨あらたですね。聞くほどに味わいが増す。ぶらぼー。
感激しました、しかし本当に75歳の時の歌でしょうか。
『倍賞千恵子』ワールド♪
( ╹▽╹ )
素晴らしい歌声ですね。とてもクリアーで心にスーと入ってくる声。岩谷さんの歌詞がまた素晴らしい。
訳詞がダメ
やっぱり本場の越路吹雪が胸にじんとくるな
ピアノもいいね。