東芝は車の自動運転で300メートル先までを把握する世界最小のセンサーを開発したと発表しました。

 東芝の新たな装置はレーザー光を物体に反射させて距離を測り、暗闇や雪など通常のカメラでは捉えにくいものを高い精度で検知します。

 去年開発した装置を4割小型化して、画質を保ちながらこれまでの1.5倍の300メートル先までを把握できる世界最小の装置を完成させました。

 東芝はインフラの監視などにも活用したい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

49 Comments

  1. こういうのを作れる優秀なエンジニアも
    いずれ中国アメリカに引き抜かれていくんだろうなぁ・・

    技術者の待遇をもっと見直せよ日本

  2. 世界最小コンポを作ったのかと思って胸熱になったのだが。

  3. ハイ、もぅ今頃はハッキングか盗み取ったデーターで
    中国が開発中・・・日本の企業は甘いんだよww

  4. ここから大量生産するのが第一やな
    エジソンの発明品も大量生産できてなかったら無駄なガラクタと排斥されるし

  5. このセンサーで口うるさい役員の出勤が300m手前から分かります
    どうもありがとうございます!

  6. レーザー測距とカメラ監視を組み合わせた製品を小型化しただけだ
    新しい発明でもなければ技術的に新鮮なものでもない

  7. 早くペットボトルのキャップくらいのサイズにして俺の目に入れてくれ

  8. これで91式対空誘導弾の性能が上がりますね。中国など喉から手が出るほど
    欲しい技術です。

  9. 東芝の強みを生かせ!
    どんどんこういう分野を広げていこう!
    って事で、株あさってくる

  10. 軍事転用できますね。中国に盗まれないようにしてください。

  11. なんだよ、ど迫力の世界最小コンポかと思ったのに・・・