「エムポックス」がコンゴ民主共和国で感染拡大、現地の病院は…

コンゴ民主共和国で、エムポックス(サル痘)の感染が拡大している。今年に入ってアフリカでは844人の死者が出ており、従来よりも重症化しやすいという見方もある。世界保健機関(WHO)は8月、緊急事態宣言を出した。危機が広がるなかで、日本製のワクチンに期待が集まっている。

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#エムポックス #緊急事態宣言 #アフリカ

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