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24 Comments

  1. 病院見舞いで相部屋寄りましたが5人共菅さんより元気でしたよ。もう出ない方がいいですよ。

  2. 政治に興味が無い友人ですら、これをTwitterで見て「流石にもう自民党を下野させないとヤバい」という認識になったらしい

  3. まるで中身が入れ替わったかのような衰えぶりだね
    総裁選前から短期間でこうも弱るかね?

  4. これで当選するなら選挙区の有権者はこのジジイよりボケてる、って事だな😖

  5. 絶対アカン。国民へのミソギか。そんなの望んでないからゆっくり休んで下さい。いい仕事もしてましたよ。

  6. 髪の毛のセットをご自身で出来ないってかなりやばいと思う。体調に不安があるのなら引退して治療に専念したほうがいい。

  7. 辞めたいんだけど、進次郎くんが年金開始は80歳って言うから、もうちょっと頑張らないと。

  8. 自民党は狂った。安倍さんという歯止めを失って暴走を始めている。
    日本を「強く豊か」にするどころか結党の目的を放棄した。
    アメリカの命令で米民主党と同じ国家破壊政党に変質した。
    戦前と同様に温室育ちのペーパー秀才である即席エリートたちに支配される全体主義国家になりつつある。
    彼らは組織の論理には忠実であるが日本にも日本人にも関心がない。
    欧米とバカマスコミにいい顔をしたがる進歩派を気取る「いい人」の集団が増えた。こうなった自民党を「真の保守」政党と自賛している。
    こうなった日本国家の分断の加速を大喜びしている国がある。
    周辺は「平和を愛する諸国」ばかりではないのである。
    自民党の変質によって、歯止めなき移民政策とあいまって、ますますサイレント・インベージョンを加速させる環境がそろった。
    岸田は日本の占領軍司令官気取りの偽大統領バイデンの指示によって無意味有害なLGBT法成立の強行した。
    安倍さんが悪夢の民主党政権からようやく日本を立て直しを破壊してしまった。
    安倍さんは民主党政権で壊された日米関係を立て直し「希望の同盟」演説(スピーチライター谷口智彦さんと安倍さんの合作)により米議会の感動を呼び中国による日米分断工作を止めた。日本のバカメディアは演説の意味が理解できず、謝罪の言葉の有無にだけ注目するだけであった。
    安倍さん亡き後、岸田がやった演説ではバイデン政権のスピーチライターの作った演説原稿をそのままアメリカ議会で演説しご満悦だった。その内容はアメリカのATMになる覚悟を述べただけだった。その後9億4千万ドル拠出の密約を結んだ。国民への説明はしなかった。バイデンのご機嫌をとり自分と派閥の宏池会の安寧を意図したものである。
    英国で社会主義を学んだ側近の木崎誠司の繰り出す「新しい資本主義」なる「枕ことば」に幻惑されて増税路線に突き進み、お情けの「分配」を制御することで財務省主導の全体主義国家体制を作ろうとしている。
    まさに戦前の大政翼賛会体制の悪夢への回帰である。しかも受験参考書丸覚えのエリート気取りのバカが司令塔になるのだから日本の将来は暗い。
    どの先進国も躊躇しているLGBT法推進を喜んで支援したのは公明党、維新の会、立憲共産党、国民民主党である。彼らは歐米に追従することが「進歩」だと信じ込んでしまった。いやむしろどの国よりも「進んでいる」日本でありたいと思い込んでしまった。自分たちは「いい子」であると信じてしまった。自民党は反対者が多数にもかかわらず党議拘束をしてまで暴走し突き進んでしまった。パリオリンピックにおいて世界に向って発信されたのはフランス革命信奉とLGBT賛美がグロテスクな社会しか生まないということである。
    ここまでLGBT法推進したのは、岸田が主催するサミットにおいていい顔をしバイデンに褒められたいがためだけであった。
    輸入したカタカナ語を振り回して無脳を誤魔化しているのは小池百合子だけでは無かったのである。日本人を馬鹿にしていないか。
    岸田は安倍さんと大いに異なり「日本の国柄」を理解できる教養・知識・能力・感性が根本的に欠落している。日本には国柄にあった「多様性」に対応する文化がある。
    安倍さんはLGBT 法案に大反対であった。日本の国柄に合わず「美しい国」には相応しくないからである。
    またLGBT法推進と増税と移民政策が日本社会の分断と人々の絆を破壊し安全保障と治安に深刻な影響を与え少子化促進となり互いに矛盾した結果になることに岸田たちは気づかない。
    増税(実質増税を含む)によって少子化対策は全く無意味となり分配の権限をもつ財務官僚独裁体制になるだけであることを全く理解できない。
    再エネ政策のゴリ押し推進で日本の電力網が中国共産党に握られつつあり、電気料金の高騰をまねき産業の国際競争力を阻害している。産業の衰退で税不足となれば増税によって財務省の権力が増大するだけである。
    岸田はLGBTが「歴史の進歩」に貢献するとでも勘違いしているらしい。欧米追従が「進歩」だと勘違いしている。これは経団連会長の十倉某も同じである。十倉はさらに消費税大増税まで提言している。大赤字を出している無能経営者である十倉某はかっての日本を愛した土光敏夫経団連会長とは真逆である。名経営者でもあった土光敏夫であるなら政府の無駄な出費をカットすることを提言するだろう。カットの対象は男女共同参画事業の廃止、外国人生活保護廃止、外国人留学生援助廃止、節操のない無制限移民政策など無数にある。
    十倉達は多額の政治献金やパーティ券購入と引き換えに実質的な移民倍増促進を政府に要望し、日本社会の根本的な破壊を目論んでいる。
    鳩山由紀夫は悪夢の民主党政権の首班であったが、岸田は悪夢の岸田政権首班となり鳩山由紀夫に並ぶ最低の総理となった。
    先進国でほ問題ありとしてほとんど成立していないLGBT法をゴリ押しして先進国に肩を並べる事ができると信じる稲田朋美、古屋、進藤、岩屋、衛藤などの保守を気取る「いい子」ぶる情弱無脳のバカ者達もいる。このような人物が自民党のお要職にあることは自民党には将来が無いということを証明している。
    バイデンのポチである米大使エマニュエルは占領軍司令部のマッカーサーを真似て日本に「命令」した。
    日本に無知の治安最悪のシカゴ市長であった自身がLGBTである悪評高いエマニュエル米大使の「命令」は安倍さんの意思を超えると考えたからである。上院議員立候補を狙うエマニュエルは悪評払拭と挽回に必死である。しかしエマニュエルは日本で絶対にしてはならない内政干渉と日本では禁じらてている政治活動をした。エマニュエルは犯罪者である。逮捕し国外の追放すべき人物である。さらに言えば日本に来たバイデンやエマニュエルは日本人が「広島大虐殺」を不問に付しているものと勘違いしている。日本人は「平和を愛する」唱えながらもアメリカがドイツナチスと同様の民族抹殺としてのジュノサイドを行い反省もしていないことを絶対に見逃さない。日本が世界で初めて「人種差別反対」を唱えた国である事をバイデンもエマニュエルもアメリカも知らないようだ。いや、自民党員でさえ知らないのではないだろうか。「人種差別反対」の主張が当時植民地の酷い搾取で成り立っていた欧米諸国の日本への反感となり、日本排除となり、ついには戦争に追い込まれた事は自民党員は 知らないようだ。さらには日本が「大東亜宣言」を発表し植民地からの独立を促したことも知らないようだ。A級戦犯であった重光葵は東條内閣で東南アジアの植民地からの独立を促すため「大東亜宣言」を発するため尽力したが、外務省ではその事を知る人が少ないそうである。戦後、その宣言は無かったことにされたが日本以外では独立の動機となったのである。
    自民党員は「戦前は悪」としか知らず「戦後レジームからの脱却」と安倍さんが唱えてもただの念仏だったようだ。
    安倍さんがインドを訪問した時、チャンドラ・ボースの縁者に会った意味を理解できる自民党員は殆どいないし、バカマスコミも理解できなかった。歴史の流れの中に日本を理解する「保守」の思想に無縁だからである。自虐史観以外の歴史観を理解できる自民党員は稀である。安倍さんの唱える「戦後レジームからの脱却」の意味を理解できる人は稀である。
    安倍さんは百田尚樹の「永遠の0」が愛読書だったという。この本には国民の熱狂に(危険で破壊的な)抗い自分の信じる合理性を尊ぶ精神を守るさまが描かれている。まさに一人「戦後レジームからの脱却」を目指す孤独な闘いの同志として宮部久蔵に共鳴するものがあったのだろう。
    「アベガーアベガー」との意味不明な雑音に悩まされながら。
    さらに安倍さんは百田尚樹の「日本国紀」を熟読していた。
    いま百田尚樹は「日本保守党」設立によって安倍さんの遺志を継ぐ「美しい国日本」への再生事業に乗り出している。
    高市早苗が総裁選で掲げたスローガンは「日本保守党」のものをほぼ借用したものであった。曰く「日本(列島)を強く豊かに」。
             gfr