アメリカのバイデン大統領はイスラエル軍がハマスの最高指導者シンワル氏を殺害したと発表したことを受け、「今こそ戦争を終わらせる時だ」と述べました。

バイデン大統領
「今日は世界にとって良い日だ。この戦争を終わらせ人質を帰国させる時が来た」

 バイデン大統領は17日、イスラエルのネタニヤフ首相との電話会談で、シンワル氏の殺害について非常に満足していると伝えたことを明らかにしたうえで「ガザでの停戦に向けて今こそ前進しなければならない」と、外交努力の必要性を強調しました。

 また、近く、ブリンケン国務長官をイスラエルに派遣する考えを示しました。

 バイデン政権としてはシンワル氏殺害をきっかけにイスラエルに停戦交渉を促すことで、来月のアメリカ大統領選挙でパレスチナに同情するリベラルな有権者やアラブ系住民の離反に歯止めを掛けたい狙いがあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

20 Comments

  1. バイデン氏としては、先日、イスラエルへTHAADを納入したので、ほっとした気持ちで「今こそ戦争を終わらせる時だ」なんて言ってるけど、まだまだ新製品が出るだろうから、本気で戦争を終わらそうとは考えていない。でも、一時的な「停戦」はあると思う。

  2. 米国はインデアンを皆殺しにして西部を開拓した

    イスラエルは米国の真似をしていると思われる

  3. 戦争を終わらせるべきを説くアメリカ湯田屋?・・・問題は其処の偽善に有るんだろう?

    湯田屋の横暴を許し武器援助する?・・・湯田屋アメリカの横暴?全ては茶番!

  4. イスラエルにとって戦術的には圧勝でも、戦略的には敗北だね。

    ネタニヤフ個人にとっては先延ばしに成功、逆転勝利を目指しているところかな。