散文の記憶 by muda

片手にはB7サイズの小ぶりな手帳と
よくあるボールペン。
あてもなくゆかりの街を、歩く。

頭によぎる散文とお酒と共に、
ルーツを探る街ブラドキュメンタリー。

■ muda とは
無駄を愛するオトナのためのカルチャーメディア『muda(ムーダ)』

タイパコスパもいいけれど
効率よく生きるだけではつまらない

理屈で考えると必要ない、無駄とも思えるようなことが、
実は人生を豊かにしてくれているかもしれない

mudaは、自分ならではの愛すべき無駄を楽しむ、
オトナたちのコンテンツを発信していきます

■ muda 公式
OFFICIAL SITE:https://muda-media.com/
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TikTok:tiktok.com/@muda_media

#3

Cast:Yosuke Kubozuka
Location:Yokonoito

Director:Taiju Nakajima (IN FOCUS)
Director of Photography:Ryosuke Sato
Bcam:Sei Shimura
Hair & Makeup : kazz
Offline Edit:Haruna Kitagawa (IN FOCUS)
Opening Edit:Miho Tanaka (IN FOCUS)
Colorist:Yukino Kobayashi (Artone Film)
Mixer:Yoshiaki Hori
Art Director:Tsubasa Tsukidate (IN FOCUS)
Creative Director:Ryohei Nagaoka/ Masakazu Otuka (Drill)
Producer:Takahiro Sekine / Koshi Yamashita(buggy)/ Kento Inada (IN FOCUS)
Production Manager:Tomoyuki Ishizaki (IN FOCUS)
Creative Agency: Drill
Production:buggy / IN FOCUS
Casting:buggy

15 Comments

  1. 窪塚さん10年以上住んでも言葉は変わってないね。
    よく関西弁うつっちゃうとか言ってる人いるけどあれ絶対ウソで、
    確かに会話の中で一瞬イントネーションがつられるとかはあるけど
    小さい子供以外は根本的に言葉って長く住んでいても実は全然変わらないんだよね。

    私も大人になってから関西に引っ越して結構長く住んだけど、全然変わらなかった。
    でもそれでいいんだよね。

    大事なのは自分のアイデンティそのままで、その土地をリスペクトしてフィーリングを感じる事。
    関西の人は我が強いと先入観で思っていたから、そういう姿を凄く尊重してくれるのは意外だった。

    大阪に越してきた当初は、初対面でも心の距離感が近すぎて戸惑うことも多かったけど
    生活しているうちにオープンで率直でパワフルで明るい県民性が魅力的に思えてきた。
    心の距離感にも段々慣れてきて窪塚さんの言うようにいつのまにか重力が軽くて心地良くなってた。

    地元も好きだけどもうちょっと生活が落ち着いたらもう一度大阪に住みたい。

  2. そお言う意味では、俺もなにがあっても、ずっとファンですね(笑)
    飛ぶ前も、飛んだ後も、reggaeし出した時も、サイレンス出た時も、今も変わらず好きです🔥