タレントの新川優愛(30)にとって毎年思い悩む季節がやってきた。それは、ステージ上でティアラの贈呈が行われる「ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会。

新川がグランプリ受賞者にうまくティアラを付けられない場面が恒例になってしまっている。

「毎年の課題で、ティアラの形が毎回違っていて試行錯誤してしまいます。でも、最終的にメイクさんが付け直してくれます」と会場を笑わせた。

「2025ミス・ティーン・ジャパン決勝大会」でグランプリを受賞したのは岐阜県出身の中学2年生・増田有沙さん(14)。

新川は「どんな社会でもあいさつが大事です」と“後輩”にアドバイスをした。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
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5 Comments

  1. 女性はティアラのことなど忘れて、水道と寝る場所に感謝すべきです。地元の病院をちょっと見学して、景色や音を味わえば、あっという間に「治って」、髪の毛がうまくまとまらなかった日や爪が折れた日も、それほど悪くは思えなくなります(笑)。