廃炉作業が行われている福島第一原発で燃料デブリの試験的な取り出しが22日から始まるのを前に、燃料デブリを分析する施設が公開されました。

 取り出した燃料デブリは福島第一原発から約150キロ離れた茨城県大洗町にあるJAEA(日本原子力研究開発機構)大洗研究所に運ばれ、どのような放射性物質があるのかを分析します。

 次世代原子炉の研究などが行われているこの施設は、放射線を遮る鉛が入った窓ガラスや部屋の空気が外に漏れないよう気圧が調整できるようになっています。

JAEA大洗研究所 前田宏治部長
「ようやく本格的にデブリとしてのデータをきちんと見ていける状態になってくる。廃炉を進めるための補助事業のなかで、しっかり活用していただけるデータにしたい」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

17 Comments

  1. 13年で2週間かけて3g以下の取り出し、、、
    活断層直上の敦賀原発の様な時限爆弾に頼るよりもペロブスカイト太陽電池とか日本の技術での自然エネルギー活用を推進するべき。

  2. 廃炉に向けての安全を確保する大切なお仕事だと思います。
    一歩一歩進む他無いのですね!

  3. Atフィールドを展開すれるようになれば放射能も平気ですよ♪

  4. 大洗のと東海のと、施設の老朽化とかメンテナンスは大丈夫なんだろうか…?東海の臨界事故あってから、専門でやってるはずなのに、委託業務でずさんな管理で被害者出してるから、あまり信用はしてない。

  5. 取り出すんじゃなくて地下に巨大な遮蔽容器を作って、そこに丸ごと落として閉じ込めたりできないかな。

  6. 3グラム取り出すのも失敗しましたね。
    このペースだとあと40億年かかるそうですが東電はどうお考えでしょうか?