日本を代表する映画監督、宮崎駿。その名言は極端だけど真実の宝庫だった。本編では、彼の経歴やエピソードもご紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。

23 Comments

  1. 「お互いに迷惑」は共感した。それ以外の言葉はこの人の近くには居たくないと思ってしまった。

  2. 宮﨑監督はヒューマニストではないのに、ヒューマニストだと思って近づいて来る奴は面倒臭いと毛嫌いしている。照れ屋なので表だって罵倒やストレートには言わないで辟易してる。

  3. 人生は成功か失敗ではなくどれだけ深く生きたか

    深く生きた人ほど人生とは何かが分かって来て自分の言葉で語る事が出来る

  4. でも、好きで自分この世に生まれてきた訳じゃないし。迷惑だなんて言い方嫌だな

  5. 理屈で凝り固まった偏屈ジジイ…と、昔は思ってたんですけどね。いや〜宮崎さんは、凄まじいエネルギーを秘めた方だと、アカデミー賞再び取られて、再認識致しました。創作とは自分に向き合うこと「最終的には自分を許せるか」といつか仰っていた。妥協と拘りの兼ね合い、第三者視点から己を見つめ、視聴者に向けた作品を出すのに、どこまで突き詰めて作り込めるか、でも色々あるんすよね~予算、期限、スタッフ…その制約の中で究極のものを求め続ける…それは狂気の作業であります。コレを何十年も続けて、多くの人に感動を呼び起こす名作を作ってこられた。心から尊敬と敬意を、あなたは最も偉大なアニメーターであり、クリエイターです。

  6. 趣味持っている奴は駄目ってのは,とても共感した.でもこれはその分野での一流を目指す人やレベルの場合であって,それ以外だとむしろ逆.ライフワークバランスとりやすいし,なにより魂を吸われていない人間の場合は日々の原動力を他から持ってくる必要がある.

  7. 世の為人の為 世の中に正しい行動や何かを残さなければならない時
    犠牲が必要って事 その人そのものやその人の大切な関係性のあるものを犠牲にしなくてはならないと言う事を
    宮崎さんは言ってるのだと思いますよ☺
    迷惑をかけないって言葉をそのまま鵜呑みにしたら
    それこそ社会がヒャッハー💀になってしまいます🍓

  8. どこかの誰かは言った「仕事に命をかけろ!」
    でも思う人生はカサゴ"好きなことに命かけろ"と
    そうすると好きなことに吸い取られた人間になり成功するって

  9. 確かに顔つきは変わる。
    信号無視や歩きタバコを平気でする関西人の顔はどこか信用できない顔をしてる。

  10. 豚の顔って豚はかわいいと思う、優しい顔してる、悲しそうな。すごく清潔感あるし、ブサイクでもないのに、なんか卑しい顔の人って確実にいる。人間はバカじゃない。卑しい人は他の人も卑しいと気付いてる。ただ、みんな表立って言わないだけ。見てるのは神様じゃなく、周りの人すべてだと確信してる。

  11. 宮崎駿さんがご自分の性格を主体にして語る言葉だから万人に当てはまるわけではないと思います。