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  1. 前年の悔しさを晴らすような渾身のトスカ。晩年はジャンプの回転不足に苦しんでいたけど、さっとんの表現力、生み出す世界観が好きだった。

  2. 疲労骨折やコロナ禍など
    苦難の中で磨き上げられたスケーティング

    ことフリーに関しては中盤に配置されることが多かったステップシークエンスを集大成のプログラムでクライマックスに配置し最大の見せ場とした。
    回転不足に転倒、フィニッシュポーズのミスはあったけど、それら全てを帳消しにする極上のステップ。

  3. 本当に凄いステップはコレオと見分けがつかなくなるという代表例

  4. 日本選手がトスカを演じる=卒業 のイメージがあって切なくなります…
    宮原さんがトスカを選択した時、スケート人生のすべてをかけるつもりなのかな、と直感で思いました。

  5. 宮原知子はジャッジ向けの教材で、コレオシークエンスの満点の基準に抜粋されていました。

  6. 👏美しい…😍
    知子さんがプロ転向してから、あまりフィギュアスケート⛸を熱心に見なくなってます…

  7. 彼女のプログラム全てが素晴らしい作品。ジャンプなくてもみたいと思えるスケーターです。

  8. 宮原さんのトスカのステップ
    翌シーズンにも持ち越して演じられてきたけど、特に終盤のアラベスク姿勢の足の上がりが足りなくて消化不良に感じることが多い。
    初披露のこの回だけ、力強いシンバルの音にバシッとハマる美しいポジションが見られた。
    そこを除けば音の取り方とかスケール感的にはイタリアグランプリのものが一番好きかもしれない。