リバプールでの世界タイトル防衛戦後、ニック・ボールが試合を振り返る!観客の熱狂、ロニー・リオスのタフさ、そして次に狙うは井上尚弥やバルガスとの大一番!試合後のインタビューでは、彼の試合後の感想と今後の展望を語ってくれました。インタビューの後には、試合後の感想と解説動画があるので、ぜひ最後まで見てみてください。

After defending his world title in Liverpool, Nick Ball reflects on the match! The excitement of the crowd, the toughness of Ronny Rios, and now he sets his sights on major bouts with Naoya Inoue and Vargas! In the post-fight interview, I shares his thoughts on the match and discusses his future plans. After the interview, there will be a post-fight reflection and analysis video, so be sure to watch until the end.

20 Comments

  1. 格闘技はインタビュアーは小さくあるべきだ!・・・と婆ちゃんが言っていました

  2. ハードパンチャーとは言えないリオスのパンチで、鼻骨が折れたらしい。不用意に貰い過ぎるスタイルなら、井上のパンチには耐えられないよ。

  3. ニック・ボール。世界で最もエキサイティングなファイターの一人、との評。
    井上尚弥の対戦相手は皆、及び腰。
    正面から殴り合いをしたのはバンタム以降だとエマロドとドネアぐらい(ネリは一方的にやられてた感じ)。
    Feにはボールの他にもレオ、フィゲロアと好戦的なファイターがいて井上尚弥との対戦が楽しみ。

  4. イギリス人は比較的イノウエって発音できてるよね。アメリカ人はイノウェイなのに。
    イギリス英語とアメリカ英語の違いからそうなるんだろうか

  5. 肉団子視点で考えるとジャブが上手い井上選手に対してどう対応する予定なのかがかなり気になるよね。
    身長リーチ共に井上選手より小さいオーソドックスだから、ただ無理やり中に入ろうとしても得意のカウンターやジャブで詰み状態にされそう。

  6. この試合に関しては特に強引に攻撃し過ぎだしディフェンスを意識してないパンチの連打はかなり多いですね。
    パンチの無いリオス相手なのと序盤でダウンも奪い、自国開催の盛り上がりからいつも以上に攻撃重視になってしまった試合かもしれないですね。
    下がらずに常に前に出るタイプなのでボールの試合はエキサイティングで楽しいですけどね。

  7. 日本語字幕はありがたい。英語圏に13年住んでいるが、ボールのインタビューは聴き取れないので毎回キャプションつけてる。

  8. 鼻はキレやすいんだろうね。ニックのパンチは振りが大きく、井上は全部避けてしまうかも。パンチを打ち込もうにも、カウンターが待ってるし、今まで通りのボクシングはできないと思う。やつぱりもっともっと強いボクサーとやって実績を積まないと、井上は数段レベルが違うし歯がたたないよ。