32 Comments

  1. もう映画はこれで終わって欲しかった。犯人はバナナだは笑えなかった

  2. この直後に室井さんが
    「全捜査員聞こえるか。
    自分達の判断で動いてくれ。
    本部への報告は厳守。
    現場の君たちを信じる。」
    って言うシーンと、
    被疑者確保の報告を受けた後の
    「責任を取る。それが私の仕事だ。」
    のシーンが最高に痺れる。

  3. この後にある室井さんの
    「拳銃携帯命令を発令する。」のあとの入っていう返事が好き笑

  4. 組織とか大人はズルくて汚い、そんなイメージが先行してた子供時代だったけど、踊るで奮闘する警官やその周りの人達をみて、大人ってカッコいいなと思った。
    もちろんこれはフィクションだけど、そう思わせる作品を作ったのもまた組織だし大人だったんだよなー

  5. 最新作が今秋にやると聞いて来た人!
    にしても、この作品の見所はなんてったって
    1:34~の窓から見える風景、BGM、2人の間合い、沖田くんの「諦めないで」と言ってくれそうな振り向き、全てがパーフェクト。

  6. 「捜査員に関わらず」
    このセリフを言うために室井さんがこれまで頑張って来た所を見てきたから、めちゃめちゃ染みる…

  7. アメリカのマートンという社会学者が官僚制の逆機能という言葉を提唱した。官僚制組織は規律を重んじるあまりいつの間にか官僚制を維持することに注力し本来の役割を見失うと。
    上下関係に縛られ、上司が誤ったことをやっても部下は指摘できない。上司の言うことは絶対となり、腐敗につながると。
    また、専門性が高まる反面、自分が担当していないものはどうでもよくなり、横のつながりが取れなくなると。
    また、職務を淡々とこなしていく組織なので、突発的なアクシデントに対応できず上司の許可を取らなければならない。
    今の行政組織は大きく変わろうとしているが今一度この映画をしっかり見てほしい。

  8. 地味に課長と真下の
    課「真下くん、行こう!」
    真「はい、課長!」
    の感じなんかすごい良い!

  9. ・・・「ほうほう、やってらんねぇ~なぁ~」by「伊丹憲一」

  10. こんな警察組織超憧れる!
    格好いい!
    隠れ家と言えば…うってつけのたまり場がある。
    (被疑者は酒と女(男)とパチンコが好き)
    そして、いい人ぶっている。
    …確かに踊るは参考になる。

  11. この作品では完全ヒールだった真矢みきだけど、
    スピンオフ作品の容疑者室井以降はベビーフェイスに転向

  12. Мики Майя — замечательная актриса. Сыграть такую мразь, как Окита надо уметь.

  13. 踊る大捜査線。二作目を、見に行った時、絶対賞レースに食い込むと思っていました。

  14. 無言で会議室に入る青島、その後の室井さんに対する一言で涙腺崩壊

  15. いまTVerでドラマ版見てるけど何度観ても踊る大捜査線は面白い