仮設住宅への浸水被害も…能登復興の道筋は(2024年9月25日)

 能登半島を豪雨が襲い大きな被害が出ましたが、仮設住宅が浸水したことにショックが広がっています。

 石川県能登半島を襲った記録的豪雨。川の氾濫や浸水、土砂崩れなど、各地に大きな傷跡を残しました。

 石川県などによると、これまでに9人が亡くなり、6人がいまだ行方不明です。25日午後には珠洲市で1人が発見されましたが、心肺停止の状態で、性別や年代は不明です。

 また、道路の寸断により、一時100カ所を超えていた孤立集落は16カ所まで減少しましたが、23日に孤立が解消された輪島市町野町では電気や水道などのライフラインが壊滅的な被害を受けました。

町野町の住民
「ずっと停電しているし、水も出ない」
「食事もとれない、お風呂も入れない。どうしたらいいかね」

 1月の地震からおよそ9カ月。いまだ避難生活が続くなか、豪雨の被害は地震の被災者が住む仮設住宅にも及びました。

 輪島市内の仮設住宅は床上まで浸水。住民は視察に来た馳知事に対し、早期の支援を訴えました。

住民
「せっかくの仮設なんだけど、住めないです」
石川県 馳浩知事
「そんな状況じゃないね」
住民
「ないです」

馳浩知事
「ひどい。すぐに国とも連携して、市長にもお話伺いましたし、直します」

 仮設住宅への浸水被害。

 県の担当者によると、大雨特別警報が出された輪島市、珠洲市、能登町で建設された仮設住宅のうち、およそ4割が河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域の中にあったのです。

Xへの投稿
「なぜ浸水するような場所に建てた。これは人災」
「県外に建てるという選択肢はなかったのか」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

15 Comments

  1. いくら土地価格が安いからと言っても安易に海辺や山付近の災害地域に住まない方がいいね
    命はお金に替えられない

  2. 復興しないで自然に返しましょう
    費用は避難民の土地の収用にまわしたほうが建設的
    過疎で人が減っているんだから資本は都市部に集中するのがいいです
    決断するのは住民の選択

  3. 自宅を建設する時程 先を見越さないで土地を選ぶとこうなる
    建設に関わった者誰もが住むわけでないから本気度はそれなりだ

  4. 地震の後の仮設住宅が出来上がったのが、やけに早いなぁと、東日本大震災の時と比べて思ったことがありました。また起こるかもという覚悟でそこにはもう住めないと移られた方が東日本大震災では多かったように思いますし、防波堤作りや、高い場所にと仮設住宅を安全な所に建てた、それには住民の納得や、地域の受け入れなど時間がかかりましたが、早いから良いというものではないんじゃないでしょうか。

  5. 奥能登地域は震災前も地理的に道路が非常に通しづらかったところに能登地震で寸断され復興の遅れを招く主因になっていましたが
    今回の能登豪雨でも道路の被害も甚大でまた復興に時間がかかってしまうのは避けられないでしょう
    今回甚大な被害を被った地区は復興を急ぐよりも安全な地域へ一時避難を優先してインフラ復興が整う来年以降へ力を貯めるほうが良いと思いますね

  6. 早く建てろと急かしたクセに?
    いつ起こるかわからん他の災害を
    考慮してトロトロやってたら文句を
    言ってただろ…(呆れ)勝手が過ぎる

  7. 仮設住宅の人っていつまでそこにいるのかな。。。親族が引き取るとかしないとダメな気がするけど。。。

    文句ばっか言ってないで引っ越せばいいのにとも思っちゃうけど。。。

  8. そんなに住みにくい土地に復"興"というほどの街があったんだろうか

  9. 人を責めても状況なんぞ変わらん。助けてくれる人が沢山いるんだから、その力を借りて前に進めるかどうかは自分次第だよ。