1975年の日本テレビ系ドラマ『俺たちの勲章』の挿入歌。作曲:吉田拓郎

『俺たちの勲章』最終回 DVD https://a.r10.to/hF8MAO
わかれ(最終回)
覚醒剤密売犯・竹中(樋浦勉)が脱獄、相模署の中野(松田優作)と五十嵐(中村雅俊)の張り込みの目をかいくぐり、かつての恋人・千恵(片桐夕子)を射殺、姿をくらました。五十嵐が初めて会ったとき、千恵は、喫茶店のまじめなウェイトレスだったが、恋人・竹中のおそろしさを知り、別れるため警察に密告。竹中にとっては、裏切り女への復讐だった。ところが、捜査本部は、千恵は意識不明のまま生きていると発表。むろん竹中をおびき出す罠だったが、千恵が殺されたことに責任を感じていた五十嵐は、何を思ったのか、おびき出された竹中に罠であることを知らせてしまう。人が人を愛する気持ちを利用する捜査方針に、がまんがならなかったのだ・・・

#中村雅俊#吉田拓郎

14 Comments

  1. 左胸がジーンとする良い歌だ!😢
    50年近くたっても心震える、この歌詞と曲と歌い方、ホント歌ってタイムマシーンだね~😄✌🎉

  2. 松田優作さんとの「俺たちの勲章」の挿入歌だったね。子供の頃は、この歌詞に実感がわかなかったけど、歳を重ねた今ならよく理解できる。胸に染み入るよ。

  3. 中野さんに「あらし」って言われ「いがらし」ですっていつも言ってた…懐かしい。
    このレコードを持っていました。

  4. 「死ぬなよ!俺、お前死んだら悲しいよ。」と中野刑事(松田優作さん)が五十嵐刑事(中村雅俊さん)に言ったセリフは今で忘れない。昭和だ平成だ、令和?だ関係ない人が人を思う気持ち。いつまでも大切にしてほしい。

  5. 50年前貴方と出逢った
    ヨコハマで今も暮らしています。
    二人で追いかけた夢がいつか貴方の負担になっていると知らず、貴方は別の人と
    この街から去っていきました。
    みなとみらいもランドマークもできたけど、私の中の
    時計は貴方と初めて出逢った石川町駅で止まったまま
    です。

  6. 中村雅俊さん俺たちの勲章思い出します。いい歌です、胸に染み入る、懐かしく、何故か涙が出ます、お元気で、ありがとう👍😊❤

  7. 中村雅俊さん、憧れの男性ですネ!
    青春ドラマのイメージが強い!
    個人的には、『ふれあい』が特に好きです!
    余談ですが、雅俊さん、
    宮城県・女川の御出身ですよネ!
    小生40年程前行ったことがあります。
    残念ながら大震災にてかなりの被害を。
    地元の方には頑張って頂きたいと思います!

  8. 『いつか街で会ったなら』……、この世にもう居ないヒト (女性) では、いつか街で会う事も叶わないのですよ………😔
    悔い無き様、伝えるべき事は全て伝え、聞いて置くべき事は漏らさず耳に届けて貰ってから別離れなければ、「いつか街で会った時にでも?」では、その「いつか」は永遠に来ないかも知れない事に生り兼ねないのです😢

    [ 中村雅俊 ] の楽曲の中で、私がイチバン好きで、且つ身に染みる曲………☺️

  9. 理想的なお父さんです。優しく歌う一曲!今になって、しみじみ雅俊さんの歌い方が、好きです。歌詞も、今なら理解出来るよ❤旦那さんと晩婚した日に、この歌を聞いてました