植物の気持ちがわかる大学教授が、樹木や自然霊から聞いて知った、植物の人生について語る。
先生:筑波大学名誉教授 板野 肯三
生徒:照屋 護
第145回 「新型コロナウィルス 59 ワクチンへの反対意見 」
00:38 ワクチンの危険性に関する意見は根拠がないとされているが主流の研究者の主張は押さえておいた方が良い
01:21 ファイザーの元副社長のマイケル・イードンは女性に不妊の恐れがあると言っている
02:53 ノーベル生理学・医学賞受賞者のリュック・モンタニエはワクチンはウィルスの変異を加速させイタチごっこになるのでよくないとする
04:26 ワクチンの世界トップクラスの研究者であるギアート・バンデンボッシュはワクチンで新型コロナウィルスの抗体はできるがそれ以外の人間の自然免疫系を破壊するとする
05:58 いずれも仮説だが未来のことなのでなるともならないとも言えない
08:49 ワクチンを打つ人はこのような危険性を知って(数年後、不妊や免疫系疾患に)なるかもしれないという覚悟をして打つべき
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板野肯三
1948年岡山生まれ。東京大学理学部物理学科卒。理学博士。専門はコンピュータ工学。筑波大学システム情報工学研究科長、学術情報メディアセンター長、評議員、 学長特別補佐等を歴任。現在、筑波大学名誉教授。専門外のことにも幅広く関心を持って活動し、研究室で一粒の種から500本以上の茎を出す稲を育てたこともある。ソロー学会の会員。
「地球人のための超植物入門」 https://ascendlapis.com/menu/638708
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「地球人のための超ウィルス入門」(キンドル) https://ascendlapis.com/menu/c593771
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