25年ぶりに感染が確認されポリオの蔓延が懸念されるパレスチナ・ガザ地区で子どもたちにワクチン接種をするため、地域を限定した一時停戦が行われています。

 ガザ地区中部で1日に始まったポリオのワクチン接種は、3日間の予定で午前6時から午後3時まで実施され、この期間は一時的に停戦となります。

 ただ、ガザ地区北部の学校では1日もイスラエル軍の空爆がありました。

 少なくとも11人が死亡し、数十人がけがをするなど、停戦は接種の対象地域に限られています。

 今後、さらに12日まで南部や北部でも一時的な停戦をしたうえで、10歳未満の64万人の子どもを対象にワクチン接種が進められる予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

23 Comments

  1. ワクチン 10年後に
    「 良かったねぇ~ 」
    と 言い合いたいっ

    胸に 突き詰める
    現実的


    違い

    深くお辞儀
    :-O 失礼します(. .)

  2. あの狭い範囲に10歳未満が64万人もいるのか…。
    昨年の日本は何人の新生児がいたかな?

  3. その日、人類は思い出した
    奴らに支配されていた恐怖を。
    鳥かごの中に囚われていた屈辱を。

  4. せっかくワクチンを接種したとしても、停戦が終わってしまえばその行為も無になってしまうのでは…。

  5. 少年兵になって無ければ死なずに済むけどもパレスチナ過激派がドイツ観光客を殺してから始まった様なものの戦争だし、パレスチナも少しは考えて生きれよ

  6. さらに血みどろ地獄なのをゴマカステクの蓄積長いからこその血みどろ地獄

  7. 少しでも多くの子供たちが助かりますように
    ぶっちゃけ空爆より疫病の蔓延のほうが致命的だからな下手したら十万単位で犠牲が増える

  8. ポリオに感染するのも神の思し召しだろ?
    異教徒が作ったワクチンなんか受け入れるなよ。
    似非ラム教のダブスタっぷりにはうんざり