政府の子ども・子育て政策強化の財源となる「支援金制度」の導入などを盛り込んだ改正法案が、衆議院の特別委員会で可決されました。
改正法案には、財源を確保するため医療保険に上乗せして徴収する「支援金制度」を2026年度から段階的に始めることなどが盛り込まれています。
政府の試算によりますと、企業で働く年収600万円の人の場合では被保険者1人あたり月額1000円の負担となります。
立憲民主党 藤岡衆院議員
「政府は実質的な負担増は生じないと繰り返し強弁していますが、これが詭弁であることは明らかになった。子ども子育て支援金制度は、本末転倒の財源確保策であることから到底、認められるものではありません」
野党側は、子ども子育て支援に逆行するとして反対しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
37 Comments
コメント欄で文句書く奴らって、書くだけで気持ちよくなっちゃってなんの行動も起こさないから面白いよね。
子育て増税もやばいが、お前ら既に環境税が月に1000円上乗せされてること。
山削って中国製のメガソーラーパネル設置してるのにな
国債を借金にして税金あげてんのがほんと意味わかんないです、、
人口増えたんだから出回る金を増やさなきゃそりゃインフレ加速するでしょ、、
政権交代してすぐ廃案させないと!
加藤大臣は何も考えてないただの自民党のアナウンサー
裏で暗躍してる財務省に一泡吹かせて欲しい
財務省解体して歳出と歳入と別々の省にすべき
次の選挙でも圧勝することは確約されてるから、何でもやりたい放題だな…
野党も立憲が票を奪っていくから、自民党の盤石な姿勢は変わらない
国民投票率が十割になっても変わらんだろうな
自民党全て賞金首
大臣もただのコマ
従ってれば一生安泰なんやから
世の中金やしな
金が全てやと思うわ
金が無きゃ何も出来んからね
日本国民の大部分が子育てに関係ない世代だと思いますけど?
こんなムチャクチャな質疑応答して、速記は何回も止めるは、あやふやな回答だったのに「可決!!」ふざけるな
お前の報酬で払えよ!
こんなガバガバで大臣もまともに正当性を説明できない法案が通ってしまう国会はもはや機能していない
これでも自民党支持するんか!?
高市さんや小野田さんがおるからとか言っても自民党支持するんか!?
何にもなってねぇやん!
どーしたら止められるこいつらの暴走は!
お友達が中抜きして議員にキックバックだろうね😅
強行してる時点で政治家が操り人形なの見え見え😅
こういう事をしておいて、何かあれば「公助の前に自助」と宣うんだろ?それなら自助で何とかする、公助に期待しないから、ふざけた法案を通すなよ
自民党から国民を守る党
お願いします。
子育て支援金は子育て国民の負担の愚策。財源は、大企業、富裕層、国会議員の増税で充分。年収600万円以下にも負担させる愚策。財務省の犬の岸田総理は辞職すべき。
日本の年金システムが作られた時と一緒の事しそう。
「今は子供少なくて貯まる一方だから使っちまえ」
ってね
物価高でマイナスの賃上げで負担が生じないとか虚言岸田の動画が・・・・💢
まぁ今の子供達はこの日本の流れのまま行くと、今よりキツい日本での生活が待っているだろうからなぁ。ただ気に食わないのが、なんで税っていう名目じゃないのかという事。
サムネに釣られた。
パーティー券収入がなくなった(隠し金)ので、
開き直って、増税で資金調達って感じ。
「国民から搾取」は、反社のやり方ですわな。
財源は国債でいい。国は紙幣擦れるのに、国民に皺寄せするな💴
負担がないと言ってるけど、負担を感じれば訴えれるのかな?
またも増税
子育て支援金(笑)
実質的に「子育て支援」税ですね。
そもそもヒトは単為生殖は不可能なので、出会いの仕組みから整えるべきでしょうね。
「子育て支援金」のおかげで子育てが苦しくなる。
国家総動員法 成立
これみんな知ってるか?
メディアも全く取り上げないし
党内で子育て支援金って形で100万配ってるらしいね
賃金上がるから実質的な増額はないって、まだ実現されていない事を担保に実質的な増税するのはおかしい!
国民負担上げる前に、国会議員の給料、待遇、人数見直すのが先やろ!
自民党は詐欺師
岸田が『増税と言う言葉を使わずに増税せよ』と指示するから、健康保険料に上乗せ(歪な隠れ増税)を官僚が思いついた。目的外で、税率法律で決める事も不要。憲法違反です!
この法案おかしい。独身者・子なし夫婦は罰金を食らう制度。
少子化対策の効果なし。
やるならやるでええんや。実質負担なしって言ってるんやから、絶対に実質負担なしにしろよな?
日本は徴兵もない女性の国です、女だけでは子どもはできません😊
所得制限なしのばらまき政策をするために、生活に余裕のない庶民から負担金を毎月徴収するなんてふざけている。
この理不尽な状況を変えるには、こんな政策をする政治家に投票しないようにするしかない。