「除名」処分を通告に行った日本維新の会・馬場代表と鈴木宗男議員がカメラの前でぶつかり合いました。
鈴木宗男参院議員:「維新の議員である時に言っておきたいことがある」
日本維新の会 馬場代表:「どちら様ですか」
鈴木宗男参院議員:「私の弁護士です」
日本維新の会 馬場代表:「第三者の方が入られるのはおかしいのではないですかね。党所属の議員同士で話し合うことですから」
鈴木宗男参院議員:「そこで終わった後、私が言った後は出ますから、通告をもらう前に」
日本維新の会 馬場代表:「ここへ入ること自体僕が許可しないとおかしいでしょ。本来、きょうは私たちが鈴木議員をお招きしているわけで」
鈴木宗男参院議員:「(除名の)通告の前に私はまず、維新所属の議員として事務的な」
日本維新の会 馬場代表:「それは今からお話をお伺いします。まず、マスコミ出て下さい」
鈴木宗男参院議員:「これ、一方通行で事実関係がしっかりしなければいけないと思います。後に禍根が残りますよ」
日本維新の会は事前に党に届け出ず、ロシアを訪問したことなどを理由に10日付で宗男氏の「除名」処分を決定していました。
馬場代表らが処分の通告に訪れたところ、宗男氏が離党届を提出しました。
維新は「除名」ではなく、「離党」を認めたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
26 Comments
ど忘れ禁止法適用したいわ
そこで日和るなよ、除名しろ
この人だけなぜ座っているのだろうか?😮
党側が呼び出して除名が筋でしょう。呼んで来なければ文章通告であり、わざわざ出向いているのは何故?
鈴木宗男議員と同意見な方々
1)反グローバリスト→BRICS好き
・反日維持の会
・降伏実現党
・参政党
・れいわ新選組
2)反日種族政党→ロシアは兄貴分
・立憲共産党
・社民党
鈴木宗男議員はルールを守れない議員ですね
鈴木宗男議員,見直した。立派だ。頑張って下さい。維新の会等離党した方が良い。
日本に資源ないからすこしロシアに媚びるのもありかも、未来誰もわからんし、岸田がウクライナに支援するって公式にアピールしてれば日本の立場的にいいんじゃない。
除名だろうが離党だろうが関係ない。ただ維新から出ていくだけ。1か月もあれば皆この事を忘れてるよ。それほど暇じゃないと思う。
政治家は聖人君子じゃないといけないとか思ってるのかな。維新だからだとか他の政党でも似たり寄ったりだと思うし、組織において色んな人いるし、おかしな人が紛れる事もあるし、入ってみないとわからん部分もあるから。
一番日本のことを思っている、神谷宗平と鈴木宗男、日本人よ考えろ
こんなに党の方針に反する行動を取る人をなぜ除名にしなかったのか、不思議で仕方がない。
欧米がウクライナと和平への協議
鈴木宗男がロシアは負けないと言ってた通りになったね。
ボロクソに叩かれてたけど
中身のない大衆がいいと思ってそうなことだけをやる張子の政党には不要な存在
日本はアメリカとべったりだからだろう こんな事で除名とか政治はもっとやる事あるだろう
ウクライナ人が全滅するまで戦わせたい人の方がどうかしてるよねー。
停戦無しでウクライナが勝つには、援軍支援がなきゃ無理だし、でもどの国にも兵士の支援は出さないわけだし。
万が一ウクライナが勝っても40年は経済支援と米軍駐留等の軍事支援が必要。
まともな戦力も経済力も生産力もないのに勝っても軍事支援止まったらウクライナは独立なんか守れないよ。
停戦をしてこれ以上の侵略をやめさせて、経済力と軍事力の強化をして次の戦争に備えるべき。
余りに戦時中みたいに思考停止な人が多すぎ。
で、『ドイツが負けた!』『日本負けた!嘘だー!』『竹槍でb29を倒せる!』とかみたいに端からみたらわかる事も見えなくなってるのと同じだよ。
ヤクザ政党維新
除名じゃ無く
政治家から除外すればいいんだよこんなの
ヒ⭕ラーと呼ばれるほどの独裁っぷりなんだな
メディアも弁護士すらも同席させないなんて、どうなん?
私人、公人どちらにしても、本人が必要とする際には弁護士(弁護士には専任権、代理権が法によって認定されてる)の同伴は人権で保証されているはず。維新の代表なんて鈴木宗男からすれば赤子のようなもん。
プーチンをさん付けで呼ぶのに対しゼレンスキーを呼び捨てする宗男。
鈴木宗男と同じ考え最近はメディアが手のひら返しで言い始めてるねー
メディアが言えば正しい。
鈴木宗男が言えば間違いと騒ぐ。。。イカれてるよ笑
何事も密室で行われるんだねw
てか、鈴木議員に対して口止めとかしているんじゃね?
ロシア 通 は、必要。日本は、平和、 幸福。永久 中立。全方位 外交。北朝鮮 とも。
禍根?
何言ってるの?
脱日本でロシアに移住したらいいのにと思う。何なら、家族を引き連れて。
宗男は維新やめてよかった!
こんなN国党かなんだかわからないような党に、いつまでも
所属する必要はない。