新型コロナの感染者が増加に転じた7月以降に、在宅勤務を新たに導入した企業は1%に満たないことが、民間の調査で分かりました。

 東京商工リサーチが全国およそ7200社を対象に実施した調査によりますと、7月以降に「これまでと変わらず在宅勤務も許可している」企業は20.5%でした。

 感染者の増加を受けて、「出社を前提としていたが在宅勤務も許可」した企業は0.9%にとどまり、「これまでと変わらず出社前提」は69.2%でした。

 一方、在宅勤務を認めている企業のうち、大企業は36.5%でしたが、中小企業は19.5%で格差が広がっていることも分かりました。

 東京商工リサーチは、中小企業では、在宅勤務への切り替えが難しい実態がうかがえるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

13 Comments

  1. ソニー生命の横領事件みたいなことがあったんだからそりゃ導入が減るのは当たり前

  2. 無理五輪 五輪ほどなる蒸し暑さ
    野分は一過 オリパラ惨禍
     日テレNEWSにも投稿したけど不可視化されているから、私以外には読めないでしょう。日テレNEWSは堂々と言論を封殺しています。あなたのコメントも知らないうちに不可視化されているかもしれません。

  3. 在宅勤務したらサボるからだろ。雨でも台風でも地震でも噴火でも通常通り、1秒たりとも遅刻することなく出社するのが日本。

  4. 完全リモートしてるけどメリットしかないよ。増えないのはなぜ?要領悪すぎじゃね?通勤減ることで外食とか交通の利益減るから?

  5. 第3次世界大戦中。新型567はウソ
    どく💉生物兵器で国民タイリョウギャクサツ←事実

  6. 在宅で出来る仕事は積極的にテレワーク併用しても良いと思う。無駄に多い会議なんて顔合わせてやるよりむしろその方が合理的ではあるやろ。
    ワイの職種は在宅勤務なんて100%無理ですけどね…。

  7. コロナごときでそんな必要ないと皆が思ってる証拠ですね
    ハイハイ茶番は終わり終わり