第1弾お見逃しの方は、こちら
羽生善治先生が来てくれました！
【奇跡】 https://youtu.be/YzEf_5ffD3k
羽生善治先生出演の第2弾は、大熱戦だった佐々木勇気七段との対局をご本人に盤駒を使って解説いただきました！凄く貴重な映像です…。
ABEMAトーナメント、チーム羽生「In the ZONE」おかげさまで予選突破することが出来ました！本戦も頑張ります。引き続き応援のほどよろしくお願い致します！
チーム羽生
羽生善治九段、佐藤紳哉七段、中村太地七段
皆様、応援コメント、高評価 宜しくお願いします。
※タイトルでは敬称略としてしまい失礼しました。
ABEMAトーナメントのチーム in the ZONE でツイッターを始めました。
チーム名の由来は中村太地七段の発案でゾーン（深い集中）で盤上に没我しようという主旨です。
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Abemaプレミアムで！
※今なら2週間お試し無料です！
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◆中村太地七段Twitter
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◆鈴木肇Twitter
Tweets by hajjme99
◆動画編集 宮本修平
#将棋 #shogi
34 Comments
羽生さんの解説が無料で聞ける時代…すごい。羽生さんがこういう形で見られるのは新鮮だなあ
「「in the ZONE」がついに出たかｗとｗｗｗ」
と自分で言っちゃうリビングレジェンドｗ
将棋はルールをギリギリ知ってるぐらいで、やってもめちゃくちゃ弱いのに、棋士が好きという不思議。
羽生さん大好きですいつも愛してます
これは贅沢過ぎる！
あばたけだぶら！
リラックスした羽生さん素敵です。サムネの羽生さんはお茶目。
羽生さん老けないな
肌が綺麗
自分が羽生先生を知ったのは遅くて七冠なるかと呼ばれた王将戦の時でした。あれが95年、もう26年ですか
羽生先生は凄いです。
太地先生も凄いです。好青年ですね。
羽生さんに指名されたらうれしいよなぁ。
それだけで天にも昇る気持ち。
嶺脇社長かと思った。。
だいじょぶかな、自戦の解説出来るかな…
8:37 羽生さんが 次の一手を指すときに考えてる方向性を聞いて 驚きました。
素人感覚で、指す時は どれが自分にとって有利になるかを 優先的に考えるのかな～🤔と 思っていたので
この羽生さんの思考回路が、
難しい局面でも、針の穴に糸を通すかのような一手(急所)を指せる由縁なのか！と 思いました。
8:38 将棋って一手させばプラスの面とマイナスの面があるって名言だ
羽生善治『9段』の違和感よ！
(8:59)「なるほどそういう風に考えるんですね」ここの頷き具合いいですね。
羽生先生チャーミング過ぎる(ฅ´∀｀ฅ)
あの羽生さんが、きちがいのような目をしてた、自分の同世代が。羽生さんくらい激闘な人は知らんで。本当に勇猛な人だわ。 不思議すぎる感じだけど、ホントに勇猛な人だな。
頭の体操としての将棋は、抜群。もっと一般人向けに、しゃべらな。羽生さんなんか、我らの世代の筆頭英雄だのに。勝負師としての実績はどんな業界でも、ないでしょ。
羽生大先生がチャンネル登録をと、言われましたので登録致しました。
中村さんは、羽生さん、大好きなんだ。私も、羽生さんには、凄く興味ある。もっと、語ってほしい、先輩だな。実績以外の人柄も、凄く好きな大棋士だな。
強すぎます
小さい頃、じいちゃん家で将棋を始め、じいちゃんに負けまくってたときに何となく見た羽生さんの将棋でよりハマった記憶が思い浮かぶ。
じいちゃん元気かな。
羽生さんてすごく色気がありますよね^ ^
今日はワモンアザラシの赤ちゃんの動画と、子犬の動画と、羽生さんの動画をたくさん見ました。
羽生さん？少しオシャレになった？
次はいつですか？(*^^*)
中村先生、羽生先生のタイトル戦をまた観たいです。2人の間の空気感がいい動画ですね😊
また見に来ちゃいました。ありがとうございます😊
羽生さんがYouTubeチャンネル開設したら
面白そうだと思う。
最後打ち歩詰めで逃れているのは、第61期王座戦での中村太地挑戦者VS羽生王座、第４局差し直し局を思い出して震えますね。打ち歩詰めと聞くといつもあの局を思い出します
将棋の神が、YouTubeに出る時代なんだなぁって振り返って思った。
強ければ、あとは個性で許されていた棋界において、谷川先生により品格と強さの融合が図られ、さらに羽生九段の露出や著書による将棋の面白さや奥深さの伝播と羽生九段自身の品位、強さ、親しみやすさによって、今の観る将の下地となる一般ファン層が拡大した。
なかでも、羽生九段の一番の功績は、弟子という形はなくとも、強くあり続けて将棋ファンの憧れとなることで、たくさんの棋士を育てたことだと思う。
怪鳥も、重責を負いながらの超多忙な日程でも、それを言い訳にしないで、一棋士として対局に向かい続けていて、本当に素晴らしい。
どの棋士も大好きなので、クラスの入れ替わりの年度末は、嬉しい気持ちと悲しい気持ちとで、とても複雑です😢
木村、升田、大山時代を生きられなかったことがくやしいけど、羽生、藤井（毅）、藤井（聡）と同じ時代を生きられた事が嬉しいわ。