#海のはじまり #目黒蓮 #池松壮亮

堀内圭三の『ほっこりカフェ』チャンネルにようこそ!
60代から人生の本物の舞台の幕が上がり、心も身体にも力が満ち、毎日愛と感謝と幸福感が溢れるような日々を過ごせるよう、毎日動画をアップしています。
本や映画、ドラマ、あらゆるエンタメから、心にエネルギーをもらえるような作品も紹介させて頂いています。
基本毎朝7時に動画をアップしていますし、毎週火曜日の午後9時からは【ライブ配信】ほっこりカフェを配信していますので、是非ライブ配信にもご参加下さい。
意を共にする方は是非チャンネル登録して頂き、一緒に幸せなシニアライフを歩んでいきましょう!🍀

『推しに願いを』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
【スノ担】『推しに願いを』堀内圭三(NEW ALBUM『ほっこりカフェⅡ』収録)
NEW ALBUM『ほっこりカフェⅡ』収録曲

『まだ旅の途中』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
『まだ旅の途中』堀内圭三/NEW ALBUM『ほっこりカフェⅡ』収録曲。
NEW ALBUM『ほっこりカフェⅡ』収録曲

ラウール君が大好きな6歳の蒼汰君とシニアスノ担が『ベストフレンド』を歌いました!
【Snow Man】ラウール君が大好きな6歳の蒼汰君と63歳のシニアスノ担がスノーマンの『ベストフレンド』を歌いました‼︎

『次にあなたが生まれ変われた時は』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
【7月18日三浦春馬さんに捧げて】『次にあなたが生まれ変われた時は』堀内圭三
NEW ALBUM『ほっこりカフェⅡ』収録曲

『生まれてきてよかった』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『生命』
【感謝の歌】生まれてきてよかった/堀内圭三

『見えなくても側にいる』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『生命』
【グリーフケア】見えなくても側にいる/堀内圭三 in 嵐山

『いのち』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『生命』
【ラジオ】本日NHKラジオ『武内陶子さんのごごカフェ』でオンエアーして頂けた『いのち』です。

『赤き心』-五代友厚の歌-
作詞 八木孝昌
歌&作曲 堀内圭三
編曲石田雄一
【天外者】『赤き心』-五代友厚の歌-(作詞八木孝昌 歌&作曲堀内圭三)

『利家とまつ夫婦みち』
作詞 横山方子
作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
【いい夫婦の日】利家とまつ夫婦みち/金沢市尾山神社/堀内圭三

『祇園恋物語』柳田道春
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
【完全再現PV版】『祇園恋物語』柳田道春(作詞作曲 堀内圭三)

『渡月橋』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
https://youtu.be/V1MEOQfG22Q

『笑顔の雲』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『ほっこりカフェ』
【7月18日】『笑顔の雲』堀内圭三(鉛筆画/銀屋純子)

『4月5日』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『ほっこりカフェ』
『4月5日』堀内圭三(鉛筆画 銀屋純子)

『太陽の愛』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『ほっこりカフェ』
【NEW ALBUMほっこりカフェ収録曲】太陽の愛/堀内圭三 with『天外者』&『太陽の子』ロケ地。

『I love Japan』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『ほっこりカフェ』
【NEW ALBUMほっこりカフェ収録曲】I love Japan/堀内圭三 at 伊勢神宮

三浦春馬さんの『日本製』が素晴らしかった
三浦春馬さんの『日本製』が日本人の素晴らしさを教えてくれます!

『大丈夫』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
NEW ALBUM『ほっこりカフェ』収録曲
【NEW ALBUMほっこりカフェ収録曲】あなたは絶対『大丈夫』堀内圭三

『十三夜』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
NEW ALBUM『ほっこりカフェ』収録曲
【NEW ALBUMほっこりカフェ収録曲】十三夜/堀内圭三

『Haruma forever』one.
『Haruma forever』one. 鉛筆画 by 銀屋純子さん。(BGM『祈り/堀内圭三』)

『Haruma forever』two.
『Haruma forever』two. 鉛筆画 by 銀屋純子さん。(BGM『Dream』)

『10年』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『ほっこりカフェ』
東日本大震災から10年の今年、震災で奥様を亡くされた木皿さんに捧げて『10年』/堀内圭三

『世界が終わるまで』竹内蓮
【love song】堀内圭三プロデュース/竹内蓮 配信デビュー曲『世界が終わるまで』。

『ダークサイドブルース』
https://youtu.be/kYuEdGN84Dc

〔堀内圭三プロフィール〕
1960.5.5生まれ
1990年:NYアポロシアター『アマチュアナイトチャンピオン大会』で日本人初の入賞。
1994年:アニメ映画『ダークサイドブルース』の主題歌を歌う。
2016年〜KBS京都ラジオ『ホリー&春さんの祇園恋物語』(毎週月曜日午後8時~)
好評放送中!
https://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/koi/

ライブハウス『祇園ジョニーエンジェル』
毎月第2&第4木曜日『HOLLY NIGHT』
毎月第3土曜日『HOLLY&KAKO OLDIES LIVE』出演中!
祇園ジョニーエンジェル:(075)551-2234

アマゾン『堀内圭三CDサイト』
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%A0%80%E5%86%85%E5%9C%AD%E4%B8%89&ref=nb_sb_noss

(出演依頼&楽曲制作依頼等)
堀内圭三音楽事務所:(090)8520-3906
keizo19602000@yahoo.co.jp

5 Comments

  1. おはようございます。🤱👨‍🍼👩‍🍼👰‍♀️🤵‍♂️津野さんの涙、めちゃめちゃほっこりします。❤

  2. おはようございます😊昨日は津野君のこれまでの水季と海ちゃんとの関わりがわかってあらためて津野君の想いが苦しいくらい感じられる回でした😊海のはじまりの公式インスタでも当たり前のように池松壮亮さんの演技力絶賛のコメントばかりでそれはわかるけどって言いたくなりました😅朱音さんがはじめの方で夏君に津野さんはこないってと言い気を使わせたと言う夏にちがうちがう月岡さんのことなんてたいして気にしてないわあのひと水季と近かったから…この言葉が出た訳が遺品整理の時の触らないでの感情だったんだと😅それぞれがその人その時の思いで発した言葉だと思えば理解することもできるのだろうな😊相手の立場になって考える大切さですよね😊まぁいろいろあって昨日は夏君の出番は大和君からのヒントで水季の分骨入りのペンダントを付けてあげたくらいあとはちょっと情けなさが目立つ回でした😅そういった意味では津野君の回で間違いないですよね😊ところで次回予告でおそらく夏君の別れたお父さんが田中哲司さんになっていましたね😮また写真店のやましげさんもでていたからたぶんフィルムカメラとお父さんと何かつながりがあるのではとも考えます😊また変わって目黒君の新作トリリオンゲームの劇場版が来年2月14日バレンタインデー公開だそうです✨撮影はもう終わってこれから少しづつ宣伝するのでしょうがTBS系列さんフジTVドラマこれ終わるまで待ってて欲しいです😅夏君とハル君があまりにも違うのでちょっと間を置きたいかなって😂映画の話だと来年同時期にわた婚の塚原あゆ子監督の作品がタイムリープもので松たか子さんとストーンズの松村北斗君共演があるようです😊関係ないけど塚原作品なので参考まで…😊すみません長々と😢思いついたらついでにが長すぎてセリフの書き起こしも少し残っています😅もう一度見ておさらいします😊

  3. おはようございます
    初めてコメントさせていただきます いつも温かな気持ちでお言葉を発せられる堀内さんの優しさに癒されています😊
    本当に深いテーマをたくさん提示してくれるドラマで目が釘付けです
    母親として娘に先立たれる悲しみは尋常ではないと思います
    今回、朱音さんが津野くんに触らないでと言ったあの冷たい言葉は、堀内さんの考察通り本当は自分が水季の側に最後まで付き添ってあげたかった、ずっと海ちゃんも一緒に見てあげたかったという、ある意味津野くんに対する嫉妬心もあったのではないかなと思いました

    私もあの津野くんの電話を取る時の悲しみに胸が張り裂けそうになりました😢

  4. おはようございます☀
    本当に昨日の7話は、津野くん回でしたね💧
    「触らないで」と朱音さんが言ってしまったのも堀内さんの考察通り、津野くんが傍で水季さんと海ちゃんを支え続けて下さってなければ、もしかしてもっとお母さんを頼ってくれてたのかな…と思うと、こみ上げるものがあったんでしょうね。
    水季が息を引きとりました。との朱音さんの電話は、今までの津野くんの献身への朱音さんなりの感謝とけじめの心ですね🌿

    弥生さんの苦しみ(?)が今回も続いてますが、津野くんが水季さんから、海ちゃんを産む決心をしたクリニックでのノートのことを過去に聞いていて、これからのどこかで弥生さんに話す場面が出てくるといいなぁ🍀と、心から願います😢
    そうでもなければ、身をひいてしまうかも知れない人だと思うから。

    さて、次週は田中哲司さん演じる夏くんのお父さんがいよいよ登場ですね!
    お父さんとの会話の中でしょうか、夏くんが今までにない声を張り上げて「自分だって悲しい」と、吐露する場面がありますね。
    めめ演ずる夏くんが、あまりにもボソボソした喋り方だというようなことを仰る方が結構いるようで、私はずっと心苦しく、それはめめが夏くんとして生きてるからで、演技云々を言わないで欲しいとずっと思っていたので、ちょっと方向が違うかもしれませんが、少しスッキリした気持ちになりました(笑)
    堀内さん、次週までにまたいろんな感想を教えてくださいね😊

  5. 堀内さん、皆さんおはようございます。
    第7話またまたTverで見ました。津野くんの回でしたね。あくまでも私の個人的な感想ですが、、、
     *作品の中での津野くんはとても孤独な      感じ 水季に好意を寄せているだけでシングルマザーにあれだけ寄り添っていられるものでしょうか?→「僕彼女も子供もいないので」→津野くん自身の生育歴が背景にあるのか、父性を表現しているのか?
     *ドラマの中で水季は自分で決めると言う軸で頭は一杯→母である朱音も似たもの同士→1点にフォーカスし思い込み直進のみ。
    →もう少し立ち止まったり、人に相談したりする余白があれば誰も不幸にならずにすんだのに。特に海ちゃんが。
     *「母性」についての押し問答
    →母性まるで美しく全てを包み込む光の様に聞こえるけど母であるが故の子に対する独占欲や誤った判断も内に秘めているもの→弥生は母になりたいと言う→私には夏がいたというかず美→このシーンは秀逸でした。義理の中を家族になって紡いでいくのは想像以上だと暗に投げかけられた弥生は
    夏との未来を見続けられるでしょうか?
    →津野くんの「あの人水季水季ってうるさいんだよ」の行間にも現れているきがします。
     *こう書くとそもそも脚本が成立しない
    →生方美久さんの生育歴、看護師として現場で見てこられた生と死、その周りにある家族と言う絆や縛り、→色々な思いが頭に浮かんできて第7話は整理つきまん。

     *第8話予告編→田中哲司さん現実に目黒君と親子でもおかしくない程良く似てる
    →目黒君の50代がどんな感じかちょっとだけ見れた気がして嬉しいちょっと寂しい
    →笑笑
     名優さんに囲まれて目黒君は今何を感じているかなと思うだけで元気がもらえます。あの優しい笑顔が浮かんできます。
    ずっとずっと大好きです。来週も楽しみ
    🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤

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