今回は「南海トラフ巨大地震」です。

実際の放送物ではありません。
緊急地震速報などの音が複数回なりますので、誤解を招かないよう周りに十分注意してください。

南海トラフ地震は、発生過程等に多様性があります。次の南海トラフ地震が、今回シミュレーションした最大クラスの地震とは限りません。

地震の規模や状況などにより、地震や津波の発生状況・情報・伝え方は大きく変わります。このシミュレーションはあくまで一例に過ぎません。
実際に地震が発生した際は、気象庁等からの情報に留意してください。

このシミュレーションでは、本震の後に南海トラフ地震の想定震源域の外で複数の地震が発生するシナリオとなっています。これは想定震源域外でも地震が相次ぐ可能性について示すことが目的であり、地震発生の場所はランダムに抽出しました。特定の場所で地震が必ず発生することを示しているわけではありません。

このシミュレーションの「被害のニュース」は、演出により場所を特定して伝えている箇所がありますが、特定の場所で必ず同様の被害が起こることを示しているわけではありません。ただし、南海トラフ巨大地震が発生した場合には、いずれかの場所で同様の被害が発生する可能性があります。

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◆参考資料
[解説]
・南海トラフ地震について(気象庁)
 -南海トラフ地震とは
 -南海トラフ地震で想定される震度や津波の高さ
 -南海トラフ地震に関連する情報の種類と発表条件

・南海トラフ地震臨時情報が発表されたら!(内閣府)

・震度データベース検索(気象庁)

・南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ(内閣府)
 - 『南海トラフ巨大地震の被害想定について(経済的な被害)内閣府政策統括官(防災担当)』
 - 『南海トラフ巨大地震の被害想定について(施設等の被害)【定量的な被害量】内閣府政策統括官(防災担当)』(内閣府)

・災害に備えて必要な備蓄品、防災グッズは?リストで紹介(NHK)

[ニュース風シミュレーション]
〈地震情報(和歌山県南方沖M9.1)〉
●震源情報
南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ(内閣府)
 - 南海トラフの巨大地震による津波高・震度分布等 ケース2「紀伊半島沖」に「大すべり域+超大すべり域」を設定
※発生日時は架空

地震発生3分後の震源要素は「全国地震津波訓練及び南海トラフ地震に関連する情報に係る訓練」による。
地震発生15分後および40分後の震源要素は次の資料を参考とした。
・『震度分布から迅速に Mw を推定する方法(石井 嘉司)』
・第2回「東北地方太平洋沖地震による津波被害を踏まえた津波警報改善に向けた勉強会(気象庁)
・津波警報改善に伴う津波警報等の情報文の新しい形式 XMLフォーマット電文例(別紙2-2)(気象庁)

●緊急地震速報
・長周期地震動予測に関する予測情報の発表シミュレーション(気象庁) 想定南海トラフ巨大地震の例(ハイブリッド法)

●震度分布
震度観測点の震度を南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ(内閣府) 地表震度分布図(基本ケース;地域毎拡大) をもとに設定
※震度5弱以上を観測した震度観測点のみ

●市町村震度
震度観測点の震度を南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ(内閣府) 地表震度分布図(基本ケース;地域毎拡大) をもとに設定

●リアルタイム震度
・緊急地震速報 シミュレーション(気象庁) 南海トラフ地震

●長周期地震動に関する観測情報
・「南海トラフ沿いの巨大地震による長周期地震動に関する報告」について(内閣府)
 - 別冊④長周期地震動の推計結果~長周期地震動による地表の揺れ~

〈津波情報〉
●津波の到達予想時刻と高さ(定性)
・全国地震津波訓練及び南海トラフ地震に関連する情報に係る訓練

●津波の到達予想時刻と高さ(定量)
・南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ(内閣府)
 - 津波断層モデル編 津波断層モデルと津波高・浸水域等について_津波計算結果_(津波高等)津波高
・全国地震津波訓練及び南海トラフ地震に関連する情報に係る訓練

●津波観測に関する情報
南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ(内閣府)1-5都府県別市町村別津波到達時間一覧表ケース2を参考に、仮定

●沖合の津波観測に関する情報
全国地震津波訓練及び南海トラフ地震に関連する情報に係る訓練を参考に、仮定

〈被害のニュース〉
・南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ(内閣府)
 - 南海トラフ巨大地震の被害想定について(第二次報告) ~被害想定(第二次報告)の趣旨等について~
 - 南海トラフ巨大地震の被害想定について(第二次報告) ~施設等の被害 【被害の様相】~
 - 南海トラフ巨大地震の被害想定について(第二次報告) ~施設等の被害 【定量的な被害量】~
 - 南海トラフ巨大地震の被害想定について(第二次報告) ~施設等の被害 【定量的な被害量(都府県別の被害)】~
 - 南海トラフ巨大地震の被害想定について(第二次報告) ~経済的な被害~

政府の対応など
・災害対策基本法
・「災害対策基本法における災害緊急事態の布告制度―防災法全体および日本国憲法における体系的位置づけの視点から」(防衛大学校公共政策学科兼総合安全保障研究科 准教授 山中 倫太郞)
・防災白書 自然災害における「緊急事態」等への対処(内閣府)

大阪府の被害など
・「地震時等に著しく危険な密集市街地」について(国土交通省)
 - 大阪府の「地震時等に著しく危険な密集市街地」の区域図
・巨大地震災害の被害想定について(神戸県立大学現在復興政策研究科 教授 室崎益輝)
・JR大阪駅の直結ビル 南海トラフ巨大地震を想定し 初の避難訓練(NHK)

※場所を特定した被害想定ではないものも、一部ニュース内で場所を仮定して伝えています。

〈地震情報(東京湾)〉
●震源情報
・三浦半島断層群(地震調査研究推進本部)
●震度分布
震央から約50kmまで…震度観測点の震度を地震調査研究推進本部の資料をもとに設定
震央から約50km以上…震度観測点の震度を距離減衰式から算出して設定

〈地震情報(日向灘)〉
●震源情報
・日向灘で発生する地震について(高知地方気象台)
・宮崎県防災会議地震専門部会 宮崎県地震・津波被害想定更新調査(日向灘地震)結果について
●震度分布
・南海トラフ地震地域「防災・減災」シンポジウム 2019

〈地震情報(岐阜県)〉
●震源情報
高山・大原断層帯(地震調査研究推進本部)猪之鼻断層帯
●震度分布
震度観測点の震度を距離減衰式から算出して設定

〈地震情報(鳥取県)〉
●震源情報
岩坪断層(地震調査研究推進本部)
●震度分布
震度観測点の震度を距離減衰式から算出して設定

◆制作
制作:アークエウス

撮影協力:
・伊良湖オーシャンリゾート様(愛知県田原市)
・紀南文化会館様(和歌山県田辺市)
・鞆浦漁協様(徳島県海陽町)
・高知県立坂本龍馬記念館様(高知県高知市)

そのほか、展望台や歩道などから観光客や交通の迷惑にならないよう十分注意して撮影。

◆音源提供
「環境音チャンネル」様 『【閲覧注意】ニュース速報チャイム(最後に緊急地震速報のサウンドあり)【耳コピ】』(2023年8月27日参照)

◆当チャンネルが使用しているBGM・効果音
「ポケットサウンド」
「効果音ラボ」
「OtoLogic」
「DOVA-SYNDROME」
「魔王魂」
「甘茶の音楽工房」
「ノスタルジア(甘茶の音楽工房別館)」
「studio guzli」

◆当チャンネルが使用している映像素材
「Pixabay」
「pexels」

◆当チャンネルが使用している写真素材
「Pixabay」
「写真AC」

0:00 解説
4:23 シミュレーション

#地震 #地震シミュレーション #緊急地震速報

37 Comments

  1. 南海トラフ地震は多様性があり、次の南海トラフ地震が最大クラスで起きるとは限りません。過度に恐れることなく、冷静になって備えを進めてください。
    1:31 南海トラフ地震臨時情報についての解説
    3:27 備蓄についての解説
    4:23 シミュレーション開始
    5:12 緊急地震速報(本震M9.1)
    5:30 ニュース切替
    6:37 震度速報(本震M9.1)
    8:03 大津波警報・津波警報
    9:28 津波観測1
    12:31 緊急地震速報(東京湾M6.6)
    13:22 津波観測2
    15:15 政府 地震受け官邸対策室設置
    15:52 震度速報(東京湾M6.6)
    16:15 津波観測3
    20:32 大津波警報・津波警報(更新)
    21:18 解説「M8.9」
    22:18 津波観測沖合1
    23:22 津波観測4
    23:35 緊急地震速報(岐阜M7.1/日向灘M7.6)
    25:25 解説「和歌山串本町で10.5m『以上』」
    25:56 震度速報(岐阜M7.1/日向灘M7.6混在)
    26:10 解説「南海トラフから離れた地域でも大地震」
    26:58 伊方原発 異常ないか確認中
    28:22 浜岡原発など影響を確認中
    30:05 津波観測5
    32:02 大阪局から被害の情報
    34:12 緊急地震速報(鳥取東部M6.5)
    36:49 南海トラフ地震臨時情報(調査中)
    40:00 津波観測6
    41:46 東京 高層ビル EV停止で救助難航
    42:51 浜松 複数の家屋や電柱倒壊
    44:25 原子力規制委と内閣府 警戒本部を設置
    46:30 「M9.1に更新」国内観測史上最大 気象庁
    48:20 各地の震度や被害状況まとめ
    51:40 大阪西成区で火災
    52:18 和歌山 複数の自治体と連絡取れず
    52:59 香川・静岡で土砂崩れ
    53:32 東海~関東 2400万戸以上で停電
    53:49 山陽新幹線 複数の列車が脱線
    54:48 首相 「災害緊急事態」を布告 初めて
    57:47 浜松 列車が高架から落下 複数の建物巻き込まれたか
    59:31 最大クラス(M9.1)の震度分布

    参考資料やシナリオ等は概要欄に記載しています。

  2. 地震が起こった時に何処に居るかで対応が変わるね
    防災グッズは車のトランク内が実用的なのかなぁ…

  3. シミュレーション映像みてるだけで胸がゾワゾワしてる
    備えとかないとだよね。一応準備は前からしてるけど確認しとこう、

  4. 最初の方だけ見ての感想ですが、こんなに続けて警報が鳴るんだと知ることが出来ました。
    シュミレーション見るの大事だと知りました。
    ありがとうございます。

  5. 津波が来るかどうか分からないならとりあえず逃げる。逃げたけど来なかったとき、来たけど逃げなかった時どちらのデメリットが大きいかは明白。

  6. 大津波!お前ら!気合い入れて逃げろ!って言っても次から次へと津波警報…
    🌊🌊🌊🌊🤸🌊🌊🌊🌊
    😖コレじゃぁムリって思った

  7. アナウンサーのテンパり方がリアルすぎてスゴい。避難の事を真剣に考えたわ

  8. 地震来たら金目の物取りまくるでーって感じで、会議してる泥棒さん達が沢山いそう。

  9. 動画を拝見していてふと思ったのは、これだけ広域に影響がある地震だと複数の発電所が緊急停止し、2018年の北海道の地震による大停電みたい事も起こるのではないのだろうか、と。車のカーナビは別として、家のテレビ、今はスマホ非搭載が主流になったワンセグなど、テレビによる情報収集は困難になるのかも、と考えました。

  10. いつもありがとうございます。専門家の人だったりオープンチャットでも仰ったように、日頃の対策で守れる命があると思うので、まずは「自分が自分を守ること」それを大切にします。
    南海トラフ地震が来ても、全員で生き残りましょう!!

  11. 訓練映像とは思えないクオリティの高さに感服しています
    切迫した状況も緊迫感も大変リアルで胸に迫ってきます

  12. 穏やかな海辺の風景が映し出されているが、これがCG等を使って津波を再現できていたら完璧なのにと思う。いまいち。

  13. 東日本大震災クラスというが、最悪の場合30m超えるんですよね?
    そんなに高かったっけ?

  14. 大津波警報が全て初めから「到達中」となっているのを見て鳥肌が立ちました。

  15. 怖いけど定期的に視聴して心づもりを作っておいた方が良い映像です。来たら怖いではなくメカニズム上、必ず来るのだから。