市川團十郎さんと市川新之助さんが
「め組の喧嘩」成功祈願
鳶職が纏を振る姿に感激です。
歌舞伎座新開場十周年
「七月大歌舞伎」夜の部
2023年6月2日
「『神明恵和合取組』め組の喧嘩」の
成功祈願が、2023年6月22日に
東京・芝大神宮で行われました。
成功祈願には、め組辰五郎役の
市川團十郎さんと、山門の仙太役の
市川新之助さんが出席。
「神明恵和合取組」、
通称「め組の喧嘩」は、
1805年に芝神明(現:芝大神宮)で
実際に起こった鳶と力士のけんかを
題材に、
1890年に初演された作品です。
芝大神宮には、1805年に起きた
けんかの際、実際に打ち鳴らされた
“め組の半鐘”が保管されており
2人はその半鐘にも触れました。
芝大神宮では、“め組”により
纏振りが披露されるひと幕も。
團十郎さんは
「鳶の方々の背中から、その生き様を
感じました。鳶頭の辰五郎を
演じるにあたり、改めて
“背中で見せる”ことが大事だと
厳かな時間の中で感じました」
と述べておられます。
新之助さんは
「本物の鳶の方とお会いしたのは、
今回が初めて。すごく珍しい機会を
いただけました」と。
さらに
「(纏を振る姿を見て)目が覚めてきました」
と明かすと、團十郎さんは思わず
笑みをこぼし、
「(芝大神宮に到着するまで)
寝てたもんね(笑)」とコメント
しました。
團十郎さんは
「辰五郎は数年前に初めて勤めましたが
憧れの役でした。今回、歌舞伎座で
『め組』がかけられること、
そして今日、大神宮様に来られたことに
対して、なんとも言えない気持ちを
かみ締めている最中です」
と感慨を語り、
「鳶と力士のぶつかり合いの中で、
男の意気地や生き方を背中で見せて
いければ」と言葉に力を込めました。
「七月大歌舞伎」の公演は
7月3日から28日まで東京・歌舞伎座にて
行われました。
#市川團十郎
#市川海老蔵
#市川ぼたん
#市川新之助
#堀越麗禾
#堀越勘玄
#名門
#市川宗家
#歌舞伎
#成田屋
#歌舞伎俳優
#アメブロ
#インスタグラム
#Instagram
#コメント
#東京・芝大神宮
#め組の喧嘩
#鳶
#背中
#成功
#祈願
#平家女護嶋(へいけにょごのしま)
#東京・新橋演舞場
#御園座
#歌舞伎座
#京都南座
WACOCA: People, Life, Style.